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【超節水】プラスチックトレーの自動洗浄『トレー洗浄装置』

さまざまな容器に合わせて洗浄から水滴飛ばしまで自動洗浄! ※デモ機あり。テスト可能

『トレー洗浄装置』は、最大幅600mm×縦400mm×高さ300mmまでの プラスチックトレーを洗浄するKITTNER社の装置です。 さまざまな容器に合わせて洗浄から水滴飛ばしまで一貫して行うことができ 投入者のところに洗浄後の容器が戻ってくる仕組みもあります。 洗浄水は温水ですすぎ水は80度のフレッシュな温水を使うことで洗浄水の補填に使われ 自動的に洗浄タンクに水をためるためのセンサー機能付きです。 また、洗剤の濃度を一定に保つドーチングポンプ付きで、洗剤の無駄使いを抑制できます。 オールステンレス製で、CE、EU、USDA 等の規格にも対応。 【特長】 ■プラスチックトレーを洗浄 ■ヒーター内臓で温水使用可 ■自動的に洗浄タンクに水をためるセンサー機能つき ■オプション:蒸気加熱方式、自動洗剤投入ポンプ ■オールステンレス製 素材SUS304 ■CE、EU、USDA 等の規格に対応 ※ご興味いただけましたらPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問合せ下さい。

関連リンク - http://www.higashimoto.co.jp/seihin-wash01.html

基本情報

【仕様(抜粋)】 ■電源: 200 V 50 Hz ■電圧: 24 V AC ■消費電力: 14 kW ■ヒューズ: 23 A ■排水口: DN 50 ■電熱: 1x12 kW ■洗浄目安: 1 時間あたり100 ヶ ■機械重量: 約 250 kg ■機械寸法: 2300 x 1166 x 1478 mm ■梱包時寸法: 2500 x 1300 x 1800 mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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製品カタログ

取り扱い会社

 一社が製造に必要な機種を全て担う事が、ごくまれな我々のマーケットでは、機種ごとに数社のトップメーカーが競い合っています。その中でヒガシモトキカイは、ほとんどの製造機械をラインナップしており、どの機種においても世界中の競合と対等に渡り合い、時には協力しあい技術を伸ばしてきました。その一方、アメリカ・オハイオ州立大学の食肉専門学科研究室に小型機を寄贈するなど国際的な技術水準の向上にも大きく貢献しています。 多年に渡る世界的メーカー同士の密接な提携と交流、定期的な海外研修による国際的な視野と情報網を大切な財産とし常に研鑽しています。  環境関連機器や福祉関連機器の製造も、その分野における先進国ドイツやスウェーデンを始めとする欧米で得たヒントや知識もその延長上にあります。

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