巻取機
シャフトタイプやシャフトレスタイプなど、ご希望に合わせ様々なタイプを準備
『巻取機』は、電線もしくは医療(メディカル)用チューブ、光ファイバを 任意のボビンに巻き取る装置です。 シャフトタイプ(1頭、2頭)、シャフトレスタイプ(1頭、2頭)、 ガイドトラバース式、ボビントラバース式、門型、全自動タイプ等、 ご希望に合わせ様々なタイプを準備。 全自動タイプでは、コンベアに空ボビンをセットしておくだけで ボビンの搬入、切替、着脱、搬出までを全て自動で行います。 【特長】 ■ご希望に合わせ様々なタイプを準備 ■全自動タイプでは、コンベアに空ボビンをセットしておくだけで ボビンの搬入、切替、着脱、搬出までを全て自動で行う ■線速はMax.1500m/min.までの実績がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【タイプ】 ■シャフトタイプ(1頭、2頭) ■シャフトレスタイプ(1頭、2頭) ■ガイドトラバース式 ■ボビントラバース式 ■門型 ■全自動タイプ(シングル自動停止切替、デュアルスプーラー) など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。