送線機
ご希望に合わせたシャフト数での製作が可能!様々な目的に合わせてご使用できます
『送線機』は、電線もしくは医療用チューブ、光ファイバ生産時に 任意のボビンから線材を繰り出す装置です。 シャフトタイプ、シャフトレスタイプ、ボビントラバース式等、 ご希望に合わせ様々なタイプを準備。 シャフトタイプの多頭送線機(光ドロップケーブル用)では、光ファイバ、 テンションメンバ、ナイロンテープのボビンを取り付け、それぞれを 任意の設定張力で繰り出しが可能です。 【特長】 ■任意のボビンから線材を繰り出す装置 ■ご希望に合わせ様々なタイプを準備 ■光ファイバ、テンションメンバ、ナイロンテープのボビンを取り付け、 それぞれを任意の設定張力で繰り出しが可能 ■ご希望に合わせたシャフト数での製作が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【タイプ】 ■シャフトタイプ ■シャフトレスタイプ ■ボビントラバース式 等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。