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送線機

ご希望に合わせたシャフト数での製作が可能!様々な目的に合わせてご使用できます

『送線機』は、電線もしくは医療用チューブ、光ファイバ生産時に 任意のボビンから線材を繰り出す装置です。 シャフトタイプ、シャフトレスタイプ、ボビントラバース式等、 ご希望に合わせ様々なタイプを準備。 シャフトタイプの多頭送線機(光ドロップケーブル用)では、光ファイバ、 テンションメンバ、ナイロンテープのボビンを取り付け、それぞれを 任意の設定張力で繰り出しが可能です。 【特長】 ■任意のボビンから線材を繰り出す装置 ■ご希望に合わせ様々なタイプを準備 ■光ファイバ、テンションメンバ、ナイロンテープのボビンを取り付け、  それぞれを任意の設定張力で繰り出しが可能 ■ご希望に合わせたシャフト数での製作が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.hijiri-mfg.jp/device-overview/#overvie…

基本情報

【タイプ】 ■シャフトタイプ ■シャフトレスタイプ ■ボビントラバース式 等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

株式会社聖製作所は、日本で最初のプラスチック押出成形機を開発した会社です。第二次世界大戦後に出来た電電公社の通信研究所とのお付き合いから電線製造機械や光ファイバーケーブル製造機械などを営業品目とし、最先端医療を支えるさまざまなチューブや、テフロン押出成形機、スーパーエンプラ押出機、光ファイバケーブル製造装置などをご提供しております。ご要望の際は、お気軽にお問い合わせください。

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