造影ライン入りチューブ押出ライン
耐食金属を使用することでフッ素樹脂対応も可能!お客様のノウハウに合わせた冷却槽を準備します
『造影ライン入りチューブ押出ライン』は、留置針やカテーテル等、 現代の医療業界ではかかすことのできない造影ライン入りチューブを 製造するための装置です。 チューブ外層や肉厚内等のラインを入れる箇所×ライン本数×ライン太さを 製品に合わせて成形することが可能。 また、押出機を2台でも肉厚内へのストライプが可能であり、お客様の ノウハウに合わせた冷却槽を準備いたします。 【特長】 ■耐食金属を使用することでフッ素樹脂対応も可能 ■押出機を2台でも肉厚内へのストライプが可能 ■お客様のノウハウに合わせた冷却槽を準備 ■製品形態に合わせた装置でライン構成が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
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