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【半導体製造向け】ハイブリッドレーザマーカー

アルミ基板など金属基板へのトレーサビリティ印字に最適!

半導体製造業界では、製品の品質管理とトレーサビリティの確保が重要です。特に、基板への正確なマーキングは、製造工程の追跡や製品の識別において不可欠です。CO2レーザでは印字が難しい金属基板へのマーキングは、課題の一つです。当社のハイブリッド(YVO4・Fiber)レーザマーカーは、アルミニウム基板(アルミ放熱基板)など、CO2レーザでは印字できない金属材料へのレーザ印字に最適です。 【活用シーン】 ・アルミ基板への印字 ・基板表面のレーザクリーニング ・実装済み樹脂コネクタへの発色印字 【導入の効果】 ・金属基板への高精度な印字 ・トレーサビリティの向上 ・製造工程の効率化

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基本情報

【特長】 ・アルミニウム基板など、CO2レーザでは印字できない金属材料へのレーザ印字に最適。 ・基板表面のレーザクリーニングにも使用可能。 ・実装済み樹脂コネクタへの発色印字に対応。 ・キーエンス ハイブリッドレーザマーカ「MD-X」シリーズ搭載。 ・対象基板サイズ:min 50×50mm~max 280×380mm 【当社の強み】 電子・半導体向け基板用レーザマーカ、レーザ印字装置、および各種ロボットシステムの開発・製造・販売を行っています。

価格帯

納期

型番・ブランド名

LMS-K500MDX

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

金属基板用ハイブリッド(YVO4・Fiber)レーザマーカー『LMS-K500MDX』アルミ放熱・銅絶縁基板等インラインシステム

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