【ロボット制御向け】プリント基板両面印字 CO2レーザマーカー
両面印字に対応したインラインレーザマーキングシステムで生産タクトアップ!
ロボット制御分野では、基板への正確なマーキングが、製品の品質管理と追跡可能性を向上させる上で重要です。特に、小型化が進む電子機器においては、高精度なマーキングが求められます。不正確なマーキングは、組み立てエラーや製品の誤認識につながる可能性があります。当社のプリント基板両面印字 CO2レーザマーカーは、両面印字に対応し、生産タクトアップに貢献します。 【活用シーン】 ・ロボット制御基板の製造 ・電子機器の基板へのマーキング ・品質管理と追跡可能性の向上 【導入の効果】 ・両面印字による生産効率の向上 ・高精度なマーキングによる品質向上 ・キーエンス CO2レーザマーカ 「ML-Z」シリーズ搭載による信頼性
基本情報
【特長】 ・上下に2台レーザマーカを搭載し、両面印字に対応 ・画像処理も上下に搭載し、アライメント、2次元コードの読み取り・検証が可能 ・対象基板サイズ:min 70×70mm~max 510×460mm ・対象基板厚:min 0.6~max 2.2mm ・搭載レーザマーカ:キーエンス CO2レーザマーカ 「ML-Z」シリーズ 【当社の強み】 電子・半導体向け基板用レーザマーカ、レーザ印字装置、および各種ロボットシステムの開発・製造・販売を行っています。
価格帯
納期
型番・ブランド名
LMS-K500ML-D
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
















































