プリント基板を1枚ずつ識別し工場データを起点化するレーザマーカ
プリント基板に印字する固有IDが、スマート工場のトレーサビリティデータ起点になる
スマート工場化の鍵は、現場のあらゆるデータをどこまで個体単位でつなげられるかにあります。LMS-K500MLは、SMT実装ラインの最上流で基板そのものに固有ID(2次元コード・文字)を直接マーキングし、そのID起点で以降の工程データをつなぐインラインCO2レーザマーカです。 【活用シーン】 ・印字した基板シリアルをIoT・MES等の上位システムへ通信し、製造データを一元管理 ・基板1枚ごとの固有IDで、工程進捗をリアルタイムに可視化・追跡 ・上位システムと連動した品種切替で、段取り替えの短縮にも寄与 【導入の効果】 ・現場データがバラバラに存在する状態を解消し、基板起点で工程を横断的に紐付け ・手作業でのラベル貼付・番号管理をなくし、入力ミス・番号飛びを防止 ・印字後のコード読取検証を標準搭載し、データ起点の信頼性を確保
基本情報
スマート工場のデータ基盤づくりに向け、上位システム連携を前提とした装置仕様です。 【特長】 ・キーエンス3軸CO2レーザマーカ ML-Z9600シリーズ(30W)搭載で広範囲を高速印字 ・XY位置補正・表裏判別・印字後の2Dコード読取判定を行う画像処理システムを標準装備 ・12インチタッチパネルで印字データと品種を一元管理し、品種切替を短時間で実行 ・搬送方向は右→左/左→右、搬送基準は手前側/奥側を注文時に選択可能 ・MES・トレーサビリティDBとの通信、ログ保存に対応(日英中の多言語表示) ・上下流装置とはSMEMA規格の接点信号で接続し、既存SMTラインへインライン組込み ・対象基板は最大380×280mm・最小50×50mm、板厚0.6〜2.2mm ・完全エアーレス・冷却水不要、AC100Vのみで稼働(200V仕様も可能) 【当社の強み】 レーザ印字・トレーサビリティ約30年。日本製で技術情報の漏えいリスクを抑制。実基板でのテスト印字(ワークテスト)を無料で承ります。
価格情報
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納期
型番・ブランド名
LMS-K500ML(インラインCO2レーザマーカ/基板個体識別によるスマート工場データ連携対応)
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。


















































