【導入事例】厚紙裁断機
機械の小型化による省スペース化と自動運転による省人化を実現した事例
ダンボール、厚紙の加工会社様向けに「厚紙裁断機」を導入した事例を ご紹介いたします。 お客様より「機械の老朽化により更新が必要となった。現状と同じ物が 作れれば、機械の構造や方式にこだわりはないので、生産性の上がる機械を 製作してほしい。」といったご依頼がありました。 そこで、方式を変えてエアー駆動で裁断し、ロボシリンダーと吸着で 搬送するように提案し、設計製作。品質の安定により、不良発生が 10%あったのが、ほぼゼロになりました。 【事例概要】 ■対象業界:産業機械 ■工程:プレス切断(厚紙にスリット加工) ■選定理由:別の機械で、非常に満足でき、技術力がある事を確信した ■導入結果・効果 ・機械の小型化により、省スペース化で50%減 ・自動運転により、省人化し25%向上(1人→0.75人) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【装置概要】 ■140角の厚紙を約100枚ほどセットして、自動運転を開始すると機械がそれを取りにいき、 7箇所のスリット加工を実施 ■完了後、新しい厚紙を取りに行くのと同時に完成品を完成品置き場へ置く専用機械 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。











