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社内ソフト保護で独自技術を守る~製品開発過程のセキュリティ対策

製品開発・生産業務に自社ソフトを使用し、合弁企業や委託先など社外と技術情報をやり取りする際のセキュリティ対策について説明します。

製造業の情報漏洩対策というと、データの持ち出しが可能なUSB機器などの管理や 従業員へのリテラシー教育などが検討されることが多いようです。 しかし、その他にも防いでおかないといけない危険性が普段の業務の中に隠れていることはあまり周知されていません。 本資料では、合弁企業と共同で製品開発プロジェクトを進めたり 社外の企業へ製品開発・生産に関わる業務を委託するなど 社外と技術情報をやり取りするようなケースにおいて、 業務で使用する内製ソフトがクラッキングされ 独自技術・機密情報が流出する危険性と、その対策法について説明します。

関連リンク - https://www.hypertech.co.jp/pamphlet/inhouse-softw…

基本情報

弊社では「CrackProof」という、様々なクラッキングから アプリを強力に保護するセキュリティソフトを開発・販売しております。 ファイルレベルでの解析(静的解析)も、 デバッカ等を使用したプログラム実行中の解析(動的解析)も共に阻止。 簡単な操作で高レベルの解析対策を実現します。 アプリをクラウドにUPするだけで処理が完了。 導入したその日からお使い頂くことができます。 また、アプリを直接セキュリティ処理するため、 開発段階でソースコードに組み込む作業は不要。 開発済みのアプリにも、簡単に適用させることができます。 ※OS により一部例外もあります。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

製品開発・生産過程のセキュリティ対策はなぜ重要?独自技術・機密情報を守るための社内ソフト保護とは

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取り扱い会社

DNP ハイパーテックでは、アプリをクラッキング(不正な解析・改ざん)から守るセキュリティソフト「CrackProof」をご提供しております。 自社アプリへのセキュリティ対策にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。