ニュース一覧
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RS-485/Ethernetコンバータ|Comm Assist-Modを掲載しました。
「Comm Assist-Mod」は、RS-232C機器またはRS-485機器とEthernetをつなぐプロトコル変換器です。接続機器に合わせて複数の通信モードから通信方式を選択可能です。 Modbus/TCPモードではModbus RTU/ASCII伝送方式に対応したRS-485機器を接続することで、Ethernet上のPCやPLCからのModbus/TCPのデータをRS-485 Modbus RTU/ASCII機器にModbus RTU/ASCIIのデータとして送信(要求)し、逆にRS-485 Modbus RTU/ASCII機器からのModbus RTU/ASCIIのデータをEthernet上のPCやPLCにModbus/TCPのデータとして送信(応答)します。 他にも、RS-232C/Ethernetコンバータ、RS-485/Ethernetコンバータ機能を持っています。
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「Facility Assist」アップデートのお知らせ
設備監視パッケージ「Facility Assist」とクラウド対応設備監視システム「Facility Assist for SaaS」のアップデートを行いました。 ・対応製品の追加 IP3-MP8 ・機能追加 プロセスフロー図(PFD:Process Flow Diagram)対応 これにともない各製品情報を更新しました。 詳細は、各製品ページをご覧ください。
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Facility Assist for SaaS対応接点監視装置「IP3-MP8」販売開始のご案内
株式会社 i N Dは、この度「Facility Assist for SaaS」に対応した接点監視装置「IP3-MP8」の製品情報を公開しました。 「IP3-MP8」は、Facility Assist for SaaSに対応した新製品です。 接点入力8点、接点出力2点を持っており、LTE対応モバイルルータのLM-200を接続し、LTE上で接点監視・制御を可能にする装置です。 本装置を接点機器に接続することで、接点入力・接点出力を持つ各種機器の遠隔制御・遠隔状態監視・イベント通知を可能にします。 1.Facility Assist for SaaSに対応 接点入出力状態、電源状態などをFacility Assist for SaaS上から確認することができます。 2.接点入出力 接点入力は8点持っており、接点変化通報や接点状態、接点ON回数、ON時間を定期的に送信します。 3.停電監視 IP3-MP8からLM-200に電源供給しますので、停電が発生してもIP3-MP8のバッテリにより停電通報が可能です。
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Bee関連製品販売終了のご案内
この度、IEEE802.15.4準拠のBee関連製品の「Comm Assist-100Bee」、「BeeCom」、「BeeP2A1」、「BeeA2」と関連製品を利用したWindowsアプリケーションである「E2Monitor」を下記のように販売終了させて頂く事となりました。 皆様には大変ご不便をお掛け致しますが、何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。 《販売終了品》 ・Comm Assist-100Bee ・BeeCom ・BeeP2A1 ・BeeA2 ・E2Monitor 《最終保守期限》 2029年6月29日迄 詳細はサポートページの生産終了製品一覧をご覧ください。
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「エネルギーマネージネントシステム|太陽光発電 遠隔監視システム」を掲載しました。
「見える化」だけではなく、保守・監視システムに必要な情報も充実させ様々な規模の発電設備に対応したパッケージ パワコン(PCS)やストリングからの発電量、気温、日射量を取得するエネルギーデータ収集装置《ECom-PV, ECom-PVM》。 キュービクル内の売買電情報や接点警報、アナログ情報を取得するエンドデバイス《OP485-in, OP485-ai》。 OP485の情報を収集・加工し、モバイル・ルータ《L2X Assist》 に送信するゲートウェイ《IOG-100》 クラウド側でデータを加工・保存し「見える化」を行うWEBアプリ/サイネージアプリ + 発電設備の保守監視を行う監視システム《PV-Watcher》で構成されます。 【概要・特長】 ■ 標準化されたパッケージソフトを利用することでローコストな遠隔監視システムの作成が可能 ■ 機能ごとにブロック化された監視機能を選択することで中・小規模から大規模までの太陽光発電所に対応が可能 ■ 蓄電池監視機能や売買電情報取得機能を利用することでデマンドレスポンスやVPP構築の対応が可能
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「上下水道設備 遠隔監視・制御システム」掲載のお知らせ
当社はこれまで、産業分野の各種通信手段における通信ドライバ、プロトコル変換器、モバイルルーター、IoTゲートウエイ等を手がけてきました。 今回、これらの技術を生かした「上下水道設備 遠隔監視・制御システム」事例を掲載しましたのでお知らせ致します。 上下水道設備のO&Mをクラウド型センターを利用した遠隔監視・遠隔制御により実施。 各拠点の監視対象となる機器の稼働状況をセンサー、計測器、接点監視装置のデータを専用のデータ収集機器を使用して収集しクラウド側でユーザーの利用しやすい通信プロトコル、データフォーマットに変換することでユーザごとの利用に合ったアプリケーションソフトを作成し易くなります。 ■システムの構成 ・浄水場SCADAシステムの遠隔監視 ・上下水道設備用機器の遠隔監視 ・下水道ポンプの遠隔監視・制御 ・クラウド側システム
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Mail⇔RS-232C転送サービス「iND MIST2」掲載のお知らせ
「iND MIST2」は指定メールアドレスにメールを送信することで遠隔地のRS-232C機器の制御を可能とするシリアル転送サービス。RS-232C機器などの端末装置のデータを弊社LTE対応通信端末でTCP/IPに変換して弊社データセンターに送信し、データセンターから端末専用メールアドレス経由でメール送信するサービスです。 弊社「iND MIST2対応製品」をRS-232C機器に接続していただくことで、お客様は携帯電話やスマートフォンなどの携帯端末や社内パソコンのメールソフトで、RS-232C機器のデータをメールとして受信することができます。 ■主な用途 計測装置からの定期データ受信 マンホールポンプ(水位情報など) キュービクル(変電設備) オイルタンク、プロパンガスなどの満空情報 無人コイン洗車機、風力発電、電光表示機、温度センサなどその他監視 ■主な特長 優れたコストパフォーマンス 高い信頼性 プロバイダ契約不要 送受信メールアドレス10ヶ所登録可能 ライフチェック機能 WEBによる設定変更 メール受信データ転送機能(オプション)
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LTE対応RS-232Cプロコン搭載アダプタ「F2L Assist-SS-A」掲載のお知らせ
「F2L Assist-SS-A」は株式会社NTTドコモのLTE通信モジュールUM05-SSを内蔵したLTE対応RS-232Cプロコン搭載アダプタです。 定額プランでのご利用が可能なため、月々固定料金でご利用いただけます。RS-232Cプロトコル変換機能を搭載しているためFOMA/PHSからLTEへの切替など幅広い用途でご利用いただけます。 主な特長 ■IoTプラン対応 NTTドコモ社が提供するIoTプランの利用が可能です。 ■高速通信対応 受信時最大10Mbps、送信時最大5MbpsのLTE通信が可能です。 内蔵モジュール:UM05-SS(NTTドコモ) (設置エリアの電波環境により最大速度は変わります) ■RS-232Cプロトコル変換機能 RS-232Cポートからの受信データに対して、TCP/IP、UDP/IPにカプセル化し、目的のセンターに送信されます。また、センターから受信したTCP/IP、UDP/IPデータはヘッダ部分を取り除き、RS-232Cポートに無手順にて出力されます。
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高圧スマート電力メータ対応EMSコントローラ「LXG-600」の製品情報を公開しました。
高圧スマート電力メータ対応EMSコントローラ「LXG-600」の製品情報を公開しました。これにともない製品紹介資料を公開しました。 「LXG-600」は、高圧スマートメータ用のEMSコントローラです。 高圧スマートメータに装備されているipv6方式の“Bルート”情報通信方式にて電力量データを取得する機能を持っています。 取得したECHONETLite形式のデータをクラウドサーバの受信プロトコル/データフォーマットに変換し、LTE無線通信キャリア網を経由して定期的に送信する機能を持っています。 クラウドサーバへの送信方式は、お客様のご用途に応じたカスタマイズも可能です。
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LoRa対応ゲートウェイ、IoTアダプタ各種新製品リリースのご案内
新製品である LoRa対応IoTゲートウェイ LMG-100,OP920シリーズ FOMA→LTEマイグレーションアダプタ L2X Assist-RS-E LTE対応RS-232Cプロコン機能搭載IoTアダプタ L2X Assist-RS-A をリリースしました。
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LTE対応接点遠隔監視装置「IP3-LP4」、「IP3-LP8-2」販売開始のご案内
新製品であるLTE対応接点監視装置「IP3-LP4」、「IP3-LP8-2」をリリースしました。
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クラウド対応設備監視システム「Facility Assist for SaaS」リリースのお知らせ
クラウド対応設備監視システム「Facility Assist for SaaS」をリリースしました。提供開始は2018年10月を予定しております。 「Facility Assist for SaaS」は設備や機器の状態と安定稼働を監視するシステムとしてパッケージ販売している「Facility Assist」をSaaS提供することでリーズナブルな月額料金で利用できるサービスです。
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マルチキャリア・LTE対応IoT/M2Mルータ【LM-200】の製品情報を公開しました。
「LM-200」はマルチキャリア・LTE対応RS-232Cプロトコル変換機能搭載のM2M/IoTルータです。国内の各通信キャリア(NTTドコモ、KDDI、SoftBank、MVNO)のサービスをご利用いただけます。通常のルータ機能に加えRS-232Cプロトコル変換機能を搭載しているためFOMA/PHSからLTEへの切替など幅広い用途でご利用頂けます。 また、厳しい耐環境性能が要求される、駐車場精算機等の屋外用機器のデータ収集、EMS(太陽光、風力)のデータ収集、輸出用機器のデータ収集などに利用することが可能です。
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【新製品】IoTゲートウェイ「IOG-100」の製品情報を公開しました。
「IOG-100」は当社製IoTプラットフォーム「Facility Assist」に対応した、IoTゲートウェイ装置です。 OP485シリーズを接続することで接点入出力、アナログ、パルスなどの多彩なインターフェースに対応し、水位や電流、気温、電力量等の監視、警報や機器制御を行うことができます。 本装置はデータ処理機能やイベント検出機能などのインテリジェントな機能を搭載しており、警報発生、復旧等の状態変化時に、イベント通知をサーバへ送信することでデータ量を抑え通信費を節約する使い方や、より極め細やかな監視を行うためサーバ上でデータ処理を行う使い方など、お客様の要望に合わせて柔軟にカスタマイズすることが可能です。 また、「Facility Assist」と連携させることで、設備のマネジメントや状態の見える化に対応したIoTシステムの導入をより簡単に実現することが可能です。
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【新製品】「HLT-RS3A」の製品情報を公開しました。
新製品である「HLT-RS3A」の製品情報を公開しました。 本製品は、従来のFOMA対応製品「HFT-RS3A」のLTE対応版製品となります。 これにともない取扱説明書、FAQを公開しました。 詳細は各製品の製品情報、ダウンロードをご覧ください。