ニュース一覧
1~10 件を表示 / 全 10 件
-
「低圧スマート電力量メータBルート対応コントローラ」カタログを掲載しました。
低圧スマート電力量メータBルート対応 本体仕様 「ECOGate-WS」は、低圧スマート電力量メータ用のコントローラです。 低圧スマート電力量メータに装備されているWi-SUN通信の“Bルート”情報通信方式にて電力量データを取得する機能を持っています。 収集したデータは、Modbus-TCPで取得が可能です。 取得データをエネルギーマネジメントサービス、デマンド監視、売電料計算などに活用 2025 年より順次設置される第2 世代の低圧スマート電力量メータにも対応
-
産業用設備監視システム「Facility Assist」カタログを掲載しました。
「Facility Assist for SaaS」は設備や機器の状態と安定稼働を監視するシステムとしてパッケージ販売している「Facility Assist」をSaaS提供するサービスです。各監視装置にて取得したデータをお客様がWEBブラウザを利用して閲覧する事ができます。 パッケージ版では初期費用と導入後の運用管理,データのバックアップなど敷居が高い部分がありましたが、SaaS版は月額料金で利用可能で、システム管理も弊社で負担するため手軽に設備監視を始めることができます。 主な特徴 ■データ収集デバイスから遠隔監視画面までを一貫してご提供 ■サーバ等の自社での設備投資が必要なく初期費用を低く抑えることが可能 ■クラウド基盤として、アマゾンウェブサービス(AWS)での運用に対応 ■機器の通信異常や状態異常をメール通知によってお知らせ ■センターからの接点出力制御に対応
-
「太陽光発電 遠隔監視システム」カタログを掲載しました。
「見える化」だけではなく、保守・監視システムに必要な情報も充実させ様々な規模の発電設備に対応したパッケージ パワコン(PCS)やストリングからの発電量、気温、日射量を取得するエネルギーデータ収集装置《ECom-PV, ECom-PVM》。 キュービクル内の売買電情報や接点警報、アナログ情報を取得するエンドデバイス《OP485-in, OP485-ai》。 OP485の情報を収集・加工し、モバイル・ルータ《L2X Assist》 に送信するゲートウェイ《IOG-100》 クラウド側でデータを加工・保存し「見える化」を行うWEBアプリ/サイネージアプリ + 発電設備の保守監視を行う監視システム《PV-Watcher》で構成されます。 【概要・特長】 ■ 標準化されたパッケージソフトを利用することでローコストな遠隔監視システムの作成が可能 ■ 機能ごとにブロック化された監視機能を選択することで中・小規模から大規模までの太陽光発電所に対応が可能 ■ 蓄電池監視機能や売買電情報取得機能を利用することでデマンドレスポンスやVPP構築の対応が可能
-
「高圧スマートメータ Bルート活用システム」カタログを掲載しました。
工場や大規模事業所等で使用される高圧スマートメータの電力量等のデジタル情報をBルート経由でリアルタイムに収集してクラウドサーバに送信し、サーバ側のアプリケーションソフトを利用する事で消費電力量の見える化やデマンド監視等のエネルギーマネジメントシステムの構築を行います。 ■システムの構成 高圧スマートメータからECHONET Lite規格の電力データを取得しLTE網経由でFTP/MQTTS通信ができるIoTゲートウェイ「LXG-600」/4G対応の移動通信網/AWS等のIoTプラットフォームと電力監視アプリケーションで構成されます。 デマンド値を利用した現場の空調機、室外機等を制御する際にはMQTTSプロトコルでのデバイス制御が可能です。 なお、空調機等の制御には各メーカのModbus仕様に適合するカスタマイズが必要となります。 概要・特長 ■ 電力量データを収集しクラウドのIoTプラットフォームで利活用 ■ ECHONET Lite規格の高圧スマートメータのデータ収集に対応 ■ 監視・制御用プロトコルを使用する事で高セキュリティかつ、IoTプラットフォームとの連携が容易 関連情報
-
「上下水道設備 遠隔監視・制御システム」カタログ掲載のお知らせ
当社はこれまで、産業分野の各種通信手段における通信ドライバ、プロトコル変換器、モバイルルーター、IoTゲートウエイ等を手がけてきました。 今回、これらの技術を生かした「上下水道設備 遠隔監視・制御システム」事例を掲載しましたのでお知らせ致します。 上下水道設備のO&Mをクラウド型センターを利用した遠隔監視・遠隔制御により実施。 各拠点の監視対象となる機器の稼働状況をセンサー、計測器、接点監視装置のデータを専用のデータ収集機器を使用して収集しクラウド側でユーザーの利用しやすい通信プロトコル、データフォーマットに変換することでユーザごとの利用に合ったアプリケーションソフトを作成し易くなります。 ■システムの構成 ・浄水場SCADAシステムの遠隔監視 ・上下水道設備用機器の遠隔監視 ・下水道ポンプの遠隔監視・制御 ・クラウド側システム
-
LTE対応RS-232Cプロコン搭載アダプタ「F2L Assist-SS-A」カタログ掲載のお知らせ
「F2L Assist-SS-A」は株式会社NTTドコモのLTE通信モジュールUM05-SSを内蔵したLTE対応RS-232Cプロコン搭載アダプタです。 定額プランでのご利用が可能なため、月々固定料金でご利用いただけます。RS-232Cプロトコル変換機能を搭載しているためFOMA/PHSからLTEへの切替など幅広い用途でご利用いただけます。 主な特長 ■IoTプラン対応 NTTドコモ社が提供するIoTプランの利用が可能です。 ■高速通信対応 受信時最大10Mbps、送信時最大5MbpsのLTE通信が可能です。 内蔵モジュール:UM05-SS(NTTドコモ) (設置エリアの電波環境により最大速度は変わります) ■RS-232Cプロトコル変換機能 RS-232Cポートからの受信データに対して、TCP/IP、UDP/IPにカプセル化し、目的のセンターに送信されます。また、センターから受信したTCP/IP、UDP/IPデータはヘッダ部分を取り除き、RS-232Cポートに無手順にて出力されます。
-
高圧スマート電力量メータ対応EMSコントローラ「LXG-600」カタログ掲載のお知らせ
「LXG-600」は、高圧スマートメータ用のEMSコントローラです。 高圧スマートメータに装備されているipv6方式の“Bルート”情報通信方式にて電力量データを取得する機能を持っています。 取得したECHONETLite形式のデータをクラウドサーバの受信プロトコル/データフォーマットに変換し、LTE無線通信キャリア網を経由して定期的に送信する機能を持っています。 クラウドサーバへの送信方式は、お客様のご用途に応じたカスタマイズも可能です。
-
IoTゲートウェイ装置「IOG-100」カタログ掲載のお知らせ
「IOG-100」は当社製IoTプラットフォーム「Facility Assist」に対応した、IoTゲートウェイ装置です。 OP485シリーズを接続することで接点入出力、アナログ、パルスなどの多彩なインターフェースに対応し、水位や電流、気温、電力量等の監視、警報や機器制御を行うことができます。本装置はデータ処理機能やイベント検出機能などのインテリジェントな機能を搭載しており、警報発生、復旧等の状態変化時に、イベント通知をサーバへ送信することでデータ量を抑え通信費を節約する使い方や、より極め細やかな監視を行うためサーバ上でデータ処理を行う使い方など、お客様の要望に合わせて柔軟にカスタマイズすることが可能です。また、「Facility Assist」と連携させることで、設備のマネジメントと状態の見える化をより簡単に実現することが可能です。
-
LAN対応接点入出力監視制御装置シリーズ カタログ更新のお知らせ
LAN対応接点入出力監視制御装置シリーズのカタログを更新しました。 詳細は、各製品のダウンロードをご覧ください。 ・Comm Assist-io ・Comm Assist-io-c,io-s ・Comm Assist-i4o4 ・E-Compact
-
マルチキャリア・LTE対応IoT/M2Mルータ【LM-200】のカタログを新規公開しました。
「LM-200」はマルチキャリア・LTE対応RS-232Cプロトコル変換機能搭載のM2M/IoTルータです。国内の各通信キャリア(NTTドコモ、KDDI、SoftBank、MVNO)のサービスをご利用いただけます。通常のルータ機能に加えRS-232Cプロトコル変換機能を搭載しているためFOMA/PHSからLTEへの切替など幅広い用途でご利用頂けます。 また、厳しい耐環境性能が要求される、駐車場精算機等の屋外用機器のデータ収集、EMS(太陽光、風力)のデータ収集、輸出用機器のデータ収集などに利用することが可能です。