「AIカメラで製造現場の業務効率化と安全対策」 AIカメラとPLC連携、MOVO Berth連携などの解決策を出展 i-PROは、2025年5月14日（水）よりインテックス大阪で開催される「第1回 関西 スマート工場EXPO」に、「AIカメラで製造現場の業務効率化と安全対策」をテーマに、i-PROの最新の解決策を出展します。 AIカメラと大手6社のPLCとの連携による製造ラインの安全対策や業務改善、AIカメラとバース予約システムとの連携による倉庫・ドライバー双方の業務負荷削減のほか、構内事故の低減、見回り工数削減など、現場の業務効率化や安全性向上に寄与する提案を各種展示いたします。その先進の内容を是非とも会場でお確かめください。 名称：「第1回 関西 スマート工場EXPO」 会場：インテックス大阪 （大阪市住之江区南港北1-5-102） 会期：2025年5月14日（水）～16日（金）10:00-17:00 弊社ブース：K9-36 ご来場には来場登録（無料）が必要です。 お手数ですが、事前に展示会HPよりご登録ください。

「AIカメラで業務効率化と安全対策」 MOVO Berth連携、i-PRO Remo. など、最新の解決策を出展 i-PROでは、「Japan DX Week 2025 春展 AI・業務自動化展」に、「AIカメラで業務効率化と安全対策」をテーマに、国内監視カメラシェアNo.1※1のi-PROの最新の解決策を出展します。 AIカメラ/ナンバー認識アプリケーションとバース予約システム「MOVO Berth（ムーボ バース）」との連携による荷役時間短縮のほか、i-PRO Remo. とAIカメラを使ったマーケティング支援、i-PRO Remo. とLINE WORKSの連携によるグループ内でのアラート情報共有化など、現場の安全性向上や業務効率化に寄与する提案を各種展示いたします。 名称：「Japan DX Week 2025 春展 AI・業務自動化展」 会場：東京ビッグサイト 東６ホール 会期：2025年4月23日（水）～25日（金）10:00-18:00（最終日は17:00） 弊社ブース：44-26 ご来場には来場登録（無料）が必要です。 事前に展示会HPよりご登録ください。

工場作業者の作業ミス軽減や体調管理などを支援 ■FABMonitorの特長 ・熟練者と初心者の作業手順の比較だけでなく、個人の体調不良の検出も可能 ・作業者の正面や手元が写るようにカメラを設置しなくても、作業者の行動検知が可能 ・動画データよりサイクル・工程分割を自動で行い、導入における期間やコストを低減 ・カメラ上でAIを動作させるため、ハイスペックPCやクラウドの導入コストが不要

来る2023年9月13日（水）～15日（金）まで 東京国際展示場で開催されます、 「国際物流総合展 INNOVATION EXPO2023」に 出展いたします。 弊社からは、物流拠点にカメラを設置する際の課題である 「暗い」「広い」「人の作業記録時のストレス軽減」などに 対応したカメラをご紹介いたします。 物流拠点の課題解決に貢献するカメラをご用意しておりますので 是非、ブースへお立ち寄りください。 （ウェブでのご紹介も可能ですので、 　ご興味のある方はお気軽にお問合せください）

来る2023年7月20日(木)～21日(金) インテックス大阪にて開催されます、 「フランチャイズ・ショー大阪」に出展いたします。 今回は「多店舗運営のセキュリティ強化と業務効率化」をテーマに i-PRO Remo.カメラや遠隔把握サービスのご紹介、 無人化に向けた遠隔オペレーションのデモンストレーションを行います。 また、今回参考出展としまして、 i-PRO Remo.サービスの新機能情報を どこよりも早くご紹介いたします。 今年度、弊社が出展する 唯一の大阪開催の展示会ですので、 関西圏の皆様に実物や実際の画質を ご覧いただけると幸いに存じます。 みなさまのご来場をメンバー一同、お待ちしております。 ▼招待券お申込み/資料請求/お問合せ▼ https://acs-l.jp/corp/i-pro/fc23_osaka.html

来る2023年4月5日～7日に東京ビッグサイトで開催される JAPAN IT WEEK春に出展いたします。 今回のテーマは、 「セキュリティの強化と来店状況の見える化で店舗DXに貢献」として、 セキュリティカメラやAIアプリケーションをご紹介します。 今回初出品の「来店状況をヒートマップ化」するアプリや全方位カメラ、 来店者人数をカウントするアプリなど 是非お近くでご覧ください。

i-PROでは、2023年3月1日（水）より東京ビッグサイトで開催される第40回「フランチャイズ・ショー2023」に、 セキュリティカメラを活用した多拠点、多店舗管理や、AIを活用した店舗運営効率化を実現する最新の技術を出展します。 60年以上におよぶi-PROの映像関連技術とAIを活用した、 多彩な解決策を取り揃え、デモを交えながらわかりやすくご紹介いたします。 是非とも会場でその効果をお確かめください。 展示内容の詳細は下記のとおりです。 フランチャイズ・ショーは事前登録制となります。 フランチャイズ・ショー2023のホームページ（https://messeonline.nikkei.co.jp/registration）より事前登録を行い、 完了後に表示される参加証をプリンタで印刷して会場までお持ちください。 同時開催の全展示会にも無料でご入場いただけます。 ▼第40回「フランチャイズ・ショー2023」来場登録 https://messeonline.nikkei.co.jp/registration

来る2023年1月25日～27日に東京ビッグサイトで開催されるスマート工場EXPOに参加いたします。 この展示会は、IoTやAIによる遠隔監視、ロボット、生産管理システムなど製造DXを実現する最新技術が一堂に会します。 当社は、初展示となる「AI状態変化検知アプリケーション」など 工場でご活用いただけるカメラやアプリケーションをご紹介いたします。 ご都合よろしければ、会場でご覧いただけると幸いです。 【展示会概要】 ◆開催期間： 2023年1月25日(水)～27日(金) 　　 10：00～17：00 ◆展示会場： 東京ビッグサイト（東京国際展示場） 　　　　　　 西展示棟 第2ホール ◆ブースNo： No. 59-44 ◆入場料 ： 5,000円（事前登録で無料になります） ◆詳細 　 ： https://acs-l.jp/corp/i-pro/sfe23.html

来る2022年7月20日(木)～21日(金)、インテックス大阪にて開催されます「フランチャイズショー大阪2022」に出展いたします。 カメラ映像をスマホで確認できるi-PRO Remo.や手のひらサイズのAIカメラi-PRO mini等をデモ展示いたします。 実際の画面を操作しながら、納入事例等をご説明することで、遠隔監視活用による業務改善の具体的なイメージを掴んでいただけます。 是非弊社ブースにお越しください。 【展示会概要】 ◆開催期間： 2022年7月21日(木)～22日(金) 10：00～16：30 ◆展示会場： インテックス大阪 2号館 ◆ブースNo： FC04 ◆入場料 ： ウェブサイトの事前登録で入場無料 ◆公式URL ： https://messe.nikkei.co.jp/fs/ ◆i-PRO出展URL ： https://messe.nikkei.co.jp/exhibitor/info/FS/ja/17939/

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社様主催の 製造業DXセミナーにて 弊社社員がi-PRO Remo.開発について お話しいたします。 新たな製品・サービスを制作するために行った 開発工程のDXについて ご紹介する予定です。 ご都合よろしければ、 以下よりご登録・ご参加いただけると幸いです。 みなさまのご参加お待ちしております。 https://pages.awscloud.com/JAPAN-event-OE-jp-EIB22-WWSO-IoT-20220616-reg-event.html

来る2022年9月13日(火)～16日(金)、 東京ビッグサイトにて開催されます 「国際物流総合展2022」に出展いたします。 本展示会で、初めてご紹介する商品もございますので この機会に是非現物をご覧ください。 【出展製品紹介】 １．エッジ記録型クラウドサービス「i-PRO Remo.サービス」、カメララインナップ 　・AI機能付き小型カメラ「i-PRO mini」 　・遠隔地から見たいところにカメラを向けてズーム確認できる「PTZカメラ」 　・コンパクト・遠隔カメラ操作できる「小型PTカメラ」 ２．ネットワーク配線が出来ない場所でも通信可能にする「LTEユニット」 ３．激しい衝撃や動きにも対応するウエアラブルカメラ 　 ４． 危険エリアの侵入検知（AI機能）

4月１日をもちまして、 パナソニックi-PROセンシングソリューションズ株式会社は、 【i-PRO株式会社】として新たな一歩を踏み出すことになりました。 「ものごとに潜む一瞬の真実を捉えたい」 「社会の安心安全を護るプロフェッショナルたちと志を同じくし、 　その頼れる存在になる」 これは当社社員が大切にしている言葉です。 この度の社名変更にあたり、改めて自らの責務を再認識し、 気持ちを新たに社会の安心安全に貢献して参ります。 前身のパナソニック株式会社で セキュリティカメラやレコーダー、医療用映像機器など、 高度な信頼性と機能性が求められる製品を提供してまいりました。 約60年にわたるノウハウでお客さまの現場に貢献できるよう 精進してまいります。 今後とも、i-PRO株式会社を よろしくお願いいたします。

3月1日より、エッジ記録型クラウドカメラサービス「i-PRO Remo. （アイプロリモ）」の利便性が更に向上します。 「i-PRO Remo. 」ユーザーが最新のAIアプリケーションを無料で使えるサービス「TrAI（トライ）」に、AI人物属性識別機能が追加されるほか、AI分析結果をPC上で可視化する専用ダッシュボードがより見やすくなります。 また、AIアプリケーションの導入プロセスを簡略化し、よりスムーズな利用が可能になりました。

～夜間でもより遠くの被写体をAIが識別し監視業務の効率化に寄与～ 新型ハウジング一体カメラでは、10倍／30倍の高倍率ズーム、業界最長レベルの照射距離180ｍ／130m／100ｍのIR-LED照明を搭載しました。また、PTZ（パン・チルト・ズーム）カメラにおけるズーム動作性や耐久性を引き継ぎ、スムーズな操作感も実現しています。例えば、性能を向上させたナンバー認識アプリと組み合わせることで、これまで検知しきれなかった距離や速度60km/hの車両ナンバーの識別が可能になります。AI性能、CPU性能を高めたXシリーズでは、2024年2月に業界で初めて実用化した「AI現場学習アプリケーション」を無償で使用でき、設置場所に特有の検知対象の追加や、誤報失報の学習による閾値の変更などにより、検知精度を高め監視業務の効率化が図れます。

i-PROでは、2025年1月22日（水）より東京ビッグサイトで開催される「スマート工場EXPO 2025」に、「AIカメラで安全対策と業務効率化」をテーマに、国内監視カメラシェアNo.1※1のi-PROの最新の解決策を出展します。 AIカメラと大手6社のPLC※2との連携による製造ラインの安全対策や業務改善、AIカメラ/ナンバー認識アプリケーションとバース予約システム「MOVO Berth」との連携による入退時間登録の自動化のほか、AI現場学習による構内事故の低減、i-PRO Remo. による見回り工数削減など、工場や物流現場の安全性向上や業務効率化に寄与する提案を各種展示いたします。 その先進の内容を是非とも会場でお確かめください。 ※1： 富士経済「DXを実現するセキュリティ関連技術・市場の詳細展望 2023」（レポート内でパナソニック／i-PROとして併記） ※2：PLC（Programmable Logic Controller）は、さまざまな機械の制御に使われている制御装置。

企業のDX化、IT化を加速させる地上波唯一のデジタル情報番組「ええじゃない課Biz」（TV TOKYO MX）にて、弊社製品「i-PRO Remo.」が紹介されました。 監視カメラの遠隔・多拠点管理を可能にすることで、 監視業務やメンテナンスなど様々な業務のDXに貢献します。 放送内容は、こちらよりご覧ください。 https://youtu.be/RZnV_mKbGq0

簡単でスピーディな設置と操作、 リーズナブルな価格で セキュリティカメラのリモート活用を実現するサービス 「i-PRO Remo.」を、 6月1日より日本国内向けに開始することを発表します。 i-PRO Remo.は、 クラウドカメラサービスとレコーダー機能付きゲートウェイ（以下、エッジストレージ）による「i-PRO Remo. サービス」と、リモート用途に適した小型ネットワークカメラ群の「i-PRO Remo.カメラ」により構成されます。映像セキュリティ機器に60年以上のノウハウを持つi-PROが、業務用の品質でありながらも、セキュリティカメラを簡単にどこからでもリモートで活用できるi-PRO Remo.を、映像セキュリティの新しいカタチとして提案します。

遠隔から複数カメラを一括管理する i-PRO Remo. サービス。 2022年6月1日より販売開始します。 多拠点管理を一元化することで、 リアルタイムに複数現場を確認可能にします。 災害発生時の迅速な意思決定や 複数の危険個所の安全管理など 御社の現場に貢献できると幸いです。 i-PRO Remo. サービス対応の カメラも充実化していきますので 現場に合ったカメラをご選択ください。 （カメラの配置等ご提案も可能ですので 　お気軽にお問合せください）

福岡市博多区美野島にあるパナソニック株式会社の事業所内に本社を置き、 首都圏で複数の拠点を運営しておりましたが、 このたび福岡市内と東京都内にそれぞれ新設する2か所の拠点に集約し、 本社を東京都に移転することに致しました。 福岡市内の新拠点は当社の先進的な画像技術を発信するクリエイティブハブとして、 東京の本社はお客様や投資家の皆さまとのコミュニケーションハブとして、 新たな活動を開始いたします。今後とも、より一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。