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AI画像認識 現場学習登録可能「AIカメラアプリケーション」

現場に合わせて、検知対象の追加を行ったり、誤報や失報のフィードバックにより検知率の向上を行ったりする追加学習が可能

■検知対象の追加 AI現場学習アプリケーションを使って、AI動体検知アプリケーションの標準検知対象(人物・車・二輪車)に、現場で必要となる新しい検知対象を追加できます。 【追加する検知対象例】 フォークリフトなどの作業車、スケートボードなどの遊具:立ち入り禁止エリアに入ったらアラームを発報 クマ、イノシシ、サルなどの野生動物:区域内に侵入したらアラームを発報 店舗ユニフォーム着用者:出入口で、店舗ユニフォーム着用者とお客様が通過した人数を分けてカウント ■誤検知(誤報)・検知漏れ(失報)の削減 AI動体検知アプリケーション(WV-XAE200WUX)の誤報や失報の情報をAI現場学習アプリケーションを使って学習させることにより、標準検知対象(人物・車・二輪車)の検知精度を改善させることができます。

関連リンク - https://i-pro.com/products_and_solutions/ja/survei…

基本情報

学習画像保存数最大1000枚 学習に使用できる画像・ライブ画(手動保存・一定時間毎の自動保存が可能) ・録画映像(JPEG/PNG形式の画像をインポート可能) 学習画像枚数10枚~200枚 学習時間目安・10枚学習時 : 5分 ・100枚学習時:30分 ※学習画像の枚数によって異なる 検知対象種別1つの学習モデルにつき最大5種類(学習した5種類の対象を同時に検知可能)

価格帯

納期

型番・ブランド名

AI現場学習アプリケーション

用途/実績例

工場、倉庫、店舗

この製品に関するニュース(1)

取り扱い会社

セキュリティカメラを中心に製品を開発して約60年。 カメラメーカーの実績や技術、ノウハウを持って、 お客様の課題解決に貢献いたします。 弊社はパナソニックグループの中でセキュリティカメラ事業を始め、 さまざまな製品・技術で、セキュリティ業界に貢献して参りました。 現在は、ネットワークカメラにAI機能を搭載させたカメラや 遠隔監視サービスなど、 今まで培った技術や知見に基づいた新しい製品・サービスを 開発・製造しています。 2022年4月、グループより独立し、 【i-PRO】として新しい一歩を踏み出しました。 これまで培った技術やノウハウを 今まで以上にお客様から近い距離で発揮することで 今までにない製品・サービスを提供し、 お客様に貢献したく考えています。 お客様の現場に潜む一瞬の真実を記録・見える化することで お客様の業務効率化から新たな価値創造に貢献いたします。

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