プロトタイプ制作サービス - 価値を確かめ、伝える【事例進呈】
言葉では共有しにくい提供価値を体験可能にすることで、課題検討の深さと質を高めます!
アイ・トライブの『プロトタイプ制作サービス』では、 検討中の事業や製品の価値を体験できるプロトタイプ(試作品)を制作し、 提供価値の検証や関係者との連携が効果的に進むよう支援します。 課題やコンセプトについて曖昧になっている点も深掘りしながら、 検討したい内容に合わせてプロトタイプを制作するため、 今後の注力事項や方針が明確になり、社内共有も容易になります。 【よくあるお悩み】 「機能はあるが、ユーザーにどう操作してもらうか検討できていない」 「事業コンセプトが固まってきたので、顧客からどう見えるか確かめたい」 【特長】 ■UI制作・ユーザー検証の経験が豊富なデザイナーが担当 ■検討課題に合わせたプロトタイプを制作 (UI系、広報系、ユーザーシナリオ系など) ■弊社取り組みが、日経産業新聞さまに掲載 ■プロトタイプを用いた提供価値検証の実績多数あり ■ご要望に合わせユーザー検証(インタビューやニーズ調査など)も実施 ※事例は<PDFダウンロード>よりご覧ください。 ※サービスについて詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【制作するプロトタイプの主な種類】 ■UI系 ・アプリやWebサイトなどの画面内で操作可能なもの ・見た目や使い勝手を確かめるために使用 ■広報系 ・フライヤーやバナー画像など広報時に使用されるもの ・提供価値の印象や捉えられ方を確かめるために使用 ■ユーザーシナリオ系 ・絵コンテや台本などユーザーの動きを表現するもの ・提供価値やプロセス、ユーザーの気持ちの変遷を確かめるために使用 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【こんな時に】 ■事業や製品のコンセプトが現状のもので良いか検討したい ■事業や製品のコンセプトや雰囲気を関係者に言葉以外でも伝えたい ■ユーザー視点で事業や製品を体験し、課題を検討したい ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(5)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
デザイナーは、ニーズを的確に捉える「ユーザー視点」と、 ビジネス感覚を駆使する「事業者視点」の両方を併せ持つ、 事業づくりにおける「通訳」のような存在です。 当社は、このデザイナーの特性を活かし、 ・ユーザーにとって「本当に必要なもの」は何か? ・それを事業に取り入れるにはどうすべきか? を、ユーザー・事業者 それぞれの視点から考え、 お客さまの事業の成長を一気通貫でサポートします。