化学物質の環境影響評価サービス【事例集を進呈】
化学物質による環境影響評価や低減に!典型的3事例を掲載した資料を公開中。
横浜国⽴⼤学環境安全⼯学研究室発のベンチャー企業である当社は、 大学研究室で蓄積・活用してきた信頼度の高い毒性情報や実測データで、 製品製造やサービスで使用されている化学物質の安全評価、 製品の多面的環境負荷の計算、事故などでの周辺環境への影響評価などを行います。 <化学物質の安全評価でお困りではないですか?> ○事業で扱っている化学物質の安全性を知りたい ○どの化学物質にどんな注意が必要か知りたい ○化学物質による被害の可能性を減らしたい ただ今、当社が過去に安全評価サービスを実施した 事例をまとめた資料を配布しております。 <掲載事例を一部ご紹介> ■事例1 事業所から排出する化学物質の環境影響評価 ■事例2 自社製品の多面的環境影響評価 ■事例3 市販化学薬品を利用したサービスの多面的環境影響評価 ※「化学物質環境影響評価サービス事例集」は下記「PDFダウンロード」よりご覧頂けます。
基本情報
ご要望に応じて、製品やサービスごとに環境影響評価を行います。 二酸化炭素排出量のほか、汚濁負荷量、酸素消費ポテンシャル、生分解性、酸アルカリ負荷量、水生生物影響(生態系影響)、揮発性有機化合物放散量などの評価が可能です。 製品分析や現場分析による評価も可能です。
価格帯
納期
用途/実績例
事例1 事業所から排出する化学物質の環境影響評価 事例2 自社製品の多面的環境影響評価 事例3 化学薬品を利用したサービスの多面的環境影響評価
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
当社は、1967年に公害や環境の安全についての研究と教育を大学で専門に行うために設置された長い歴史と実績がある横浜国立大学環境安全工学研究室発のベンチャー企業です。 大学研究で培った技術やノウハウ、科学情報の活用により、環境安全と資源利用に関する各種の支援、総合評価に基づく改善提案などを行います。 環境関連の測定技術の開発・利用、浄化技術の開発・利用、環境影響評価、化学物質安全などでお困りごとがございましたら、お気軽にお問い合わせください。