【課題解決事例】超極低頭ねじで筐体の小型化と軽量化成功
超極低頭ねじ『310スリム』で車載充電器の筐体の小型化+軽量化に成功した事例をご紹介
自動車業界へ、トラスビスから超極低頭ねじ『310スリム』への置き換えを 提案した事例をご紹介いたします。 トラスビスだと外側に出ているねじの頭部が引っかかってしまい 入らないという課題がありました。 提案後は、他の部品に当たることなく組み立てができ、筐体を自動車の 中に入れる際も頭部が引っかかることがなくなりました。 【課題の概要】 ■今回の小型自動車は大きさが従来品よりも小さくなっており、各部品も 小型化+軽量化が求められている ■普段締結用のねじはトラスビスを使用しているが、設計上頭部の 出っ張りが筐体内で他の部品に当たってしまう計算に ■筐体を入れる自動車側のスペースも狭く、トラスビスだと外側に出ている ねじの頭部が引っかかってしまい入らない ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【ユーザーメリット】 ■頭部高さが2mm以下のねじが見つかった ■製品の軽量化ができた ■今後さらに製品の小型化や軽量化を進めていける可能性が見えた ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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