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ステンレスのボルトの強度区分はアルファベットも使うねん!

ねじの強化書(Vol.47)!それぞれ何を意味するのかについてブログ形式でご紹介

ステンレス鋼製のボルトや小ねじなどの強度区分は「A2-50」や「A4-70」 というように、ハイフンで区切りをつけた英数字の組み合わせで表わしますが、 それぞれ何を意味するのか、「A2-50」を例にとってみます。 まず、最初のA2は鋼種区分を表わし、そのうち「A」はオーステナイト系 ステンレスで、「2」はSUS304やSUSXM7といった鋼種です。 鋼種区分で使用する英字は、オーステナイト系ステンレスを表わす「A」の他に、 フェライト系ステンレスを表わす「F」、マルテンサイト系ステンレスを表わす 「C」があります。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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