ニュース一覧
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【海外導入事例】HoopoとSpringshotが合同発表した、グランドハンドリング業務効率化を目的とした革新的ソリューションを紹介!
本カタログは、HoopoとSpringshotが合同発表した、地上支援業務の効率化を目的とした革新的ソリューションを紹介します。 HoopoはGPS搭載の積載検知トラッカーにより、ドーリーや荷物カートなど非動力型地上支援機材(GSE)の位置・コンテナ積載有無を精度良く検知可能です。 一方、Springshotは地上支援向けの労働力・タスク管理ソフトウェアを提供し、資産管理と人員管理を一元化。 両者の統合により、空港運用における機材の追跡、稼働率管理、待機時間の削減が可能となり、運用効率と資源活用の最大化を実現します。 既に複数の国際空港で数千台のトラッカーが導入されており、現場スタッフは機材を探す時間を大幅に短縮。 ジオフェンシング機能や予測分析機能により、倉庫やランプ上の資産配置を最適化し、データ駆動型の空港運用を支援します。 この統合ソリューションは、労働力不足や運用コストの増加など航空業界の課題に対応し、より少ないリソースで成果を最大化。 HoopoとSpringshotは、グランドハンドリングにおける資産管理、タスク管理、リアルタイム位置情報の統合で、空港運用の未来を切り開きます。
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【日本通運様 導入事例チラシ贈呈中】屋外位置検知ソリューションhoopo(ふーぽ)で陸上コンテナ輸送用シャーシをリアルタイム管理!
屋外位置検知ソリューション hoopo(ふーぽ) が、総合物流企業としてさまざまな輸送を担う日本通運様に導入された事例をまとめた紹介チラシです。 本事例では、陸上コンテナ輸送用シャーシの管理 において、従来課題となっていた「位置のリアルタイム把握」や「空シャーシの探索にかかる時間」を、IoTを活用した革新的な仕組みによって大幅に改善した取り組みをご紹介しています。 hoopoは、電源不要で長期間稼働する GPSトラッカーと、独自の積載検知センサー技術を組み合わせることで、シャーシの位置情報だけでなく、コンテナが積載されているか・空車かという状態をリアルタイムに見える化します。 これにより、これまで現場スタッフが広大なヤード内で探し回っていた空シャーシの探索時間を大幅に短縮しました。 あわせて導入されたアセット管理ソフトウェアiFieldでは、位置情報に加えて車番・車検情報・稼働実績などのデータも統合管理でき、使用頻度の偏りを防ぎつつ、全体のシャーシ運用効率を向上させています。 本チラシでは、具体的な導入背景から導入効果までを分かりやすく紹介しています。
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第10回クリニカルバイオバンク学会 会誌プログラムに広告掲載
株式会社アイランドシックス(iLand6)は、2025年7月4日(金)~5日(土)に慶應義塾大学日吉キャンパスで開催された「第10回クリニカルバイオバンク学会」の会誌プログラム誌面に、IoT温度管理ソリューション AeroScout の広告を掲載いたしました。 ■学会概要 名称:第10回クリニカルバイオバンク学会〈The 10th Symposium of the Society of Clinical Biobank〉 会期:2025年7月4日(金)~5日(土) 会場:慶應義塾大学 日吉キャンパス 生協記念ホール 他 テーマ:ゲノム医療の新たなフェーズにおけるバイオバンクの意義を考える 詳細はこちらのページをご参照ください https://www.aeroscout.jp/2025/07/22/clinicalbiobank2025/
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不正ドローン検知ソリューション『R2-Wireless』 防衛関連製品の総合カタログ進呈中
軍事拠点で採用される、無線出力ゼロの受動システム。防衛製品を多数掲載した総合カタログ進呈 『R2-Wireless』は、実戦でのSigintから派生した、高性能な不正ドローン検知ソリューションです。 重要拠点や設備への設置により、不正なドローンの侵入・接近を検知可能。 特殊なアルゴリズムとAI技術により、機種やリモートIDのほか、 ドローン、プロポの位置などを特定でき、セキュリティ・警備の強化に貢献します。 【特長】 ■無線出力ゼロの受動システム ■様々な機種のドローンを検出可能 ■軍事・防衛用途で採用実績あり ※詳しくは<PDFダウンロード>より資料をご覧ください。 軍事産業向けIT機器を多数紹介した総合カタログ「防衛製品パンフレット」も無料で進呈中です。