株式会社イマダ 公式サイト

荷重評価ソフトウェア『ZLINK4』

自動で記録開始・終了が可能な荷重測定器用のグラフ描画ソフトウェア。※デジタルフォースゲージ(DST/DSVシリーズ)用

フォースゲージをパソコンにつないでソフトウェアを開けばグラフが簡単に作成できます。ソフトウェア上で、荷重値や記録時間を設定し自動で記録開始・終了が可能。自動保存機能によりデータの記録漏れや設定の煩わしさを解消します。 【特長】 ・荷重測定の結果をグラフに簡単作成できます。(荷重-時間グラフ) ・荷重値や記録時間を設定し、自動で記録開始・終了が可能 ・自動保存機能によりグラフの記録漏れを防止 ・フォースゲージの上下限値等設定をソフトウェア上で操作可能 ・CSVファイルに変換してWord、Excel、PDFでのデータ管理が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【70年のノウハウで、最適な荷重測定ソリューションを提供します】 イマダは、1947年に日本で最初のフォースゲージを製造した荷重測定のパイオニアメーカーです。荷重測定のことならイマダにお任せください。 専門メーカーならではのノウハウを生かし、お客様のニーズに合わせてご提案。特注製作も可能です。

株式会社イマダ Webサイト ZLINK4

基本情報

【仕様】 ■データ通信速度:最大秒50データ ■表示分解能:荷重:レンジによる(符号付き4ケタ表示) ■対応可能測定器(現行モデル):デジタルフォースゲージDST/DSV シリーズ ※付属USBケーブルが必要  対応可能測定器(旧型モデル):デジタルフォースゲージDS2/Z2/ZP/HTG2/DTX2シリーズ ※オプションケーブル(CB-203/CB-204)が必要 ■対応言語:日本語、英語 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

詳細情報

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「饅頭の固さがはかれないだろうか」「稲の根の張り具合が知りたいのだが」…こんな要請にもIMADAは応えます。従来は職人的経験に頼るか、想像するしかなかったものも、IMADAのノウハウによって確実に数値化できるのです。荷重測定の可能性はまさに無限。開発者のオリジナリティーが、そのまま市場開拓に結びついていく世界です。 当社は、力の専門メーカーとして固有の測定ニーズに対応できるよう多品種のアタッチメントを開発。リーディングカンパニーとして新技術をいち早く取り入れながら、オリジナリティーを生かしてフレキシブルに開発・生産する体制を確立。荷重測定のソリューションを積極的に世界に提供してきました。当社のスタンスは徹底して独創技術を問い掛ける姿勢であり、品質や性能において決して妥協しません。そのため「ハイエンド、ハイレベル荷重測定器ならIMADA」の定評が生まれ、アジア市場では約80%、欧米でもトップクラスのシェアを獲得するにいたっています。 コーポレートサイト「フォースチャネル」を開設しました。 新たな荷重測定の世界、イマダの真価を皆様にご紹介します。 https://force-channel.com/

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