プローブタック試験治具『MED-IS-20N』
絆創膏など粘着力試験用の治具!ASTM等に対応した測定が可能
『MED-IS-20N』は、絆創膏などの粘着性をタック試験で 測定するための専用治具(アタッチメント)です。 フォースゲージ、計測スタンドと合わせて、規格に沿った 測定が可能です。 【特長】 ■規格に一部準拠した測定が可能 ・ASTM D2979:2016「Standard Test Method for Pressure -Sensitive Tack of Adhesives Using an Inverted Probe Machine」に一部準拠 ・日本薬局方6.12.(3.4.):第十七改正「プローブタック試験法」 に一部準拠 ※規格に一部準拠した測定を行うためにフォースゲージ、 計測スタンドが必要です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【製品をお試しいただけます】 弊社では実験室を設けており、製品を実際に操作して頂けます。 技術スタッフが同席し、確実な測定ソリューションを提供致します。 ぜひ、お問合せください。 【仕様】 最大荷重:20N 接触面径:φ5mm 本体重量:フォースゲージ取付側:約70g ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
型番・ブランド名
MED-IS-20N
用途/実績例
絆創膏などの粘着性のタック試験 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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取り扱い会社
「饅頭の固さがはかれないだろうか」「稲の根の張り具合が知りたいのだが」…こんな要請にもIMADAは応えます。従来は職人的経験に頼るか、想像するしかなかったものも、IMADAのノウハウによって確実に数値化できるのです。荷重測定の可能性はまさに無限。開発者のオリジナリティーが、そのまま市場開拓に結びついていく世界です。 当社は、力の専門メーカーとして固有の測定ニーズに対応できるよう多品種のアタッチメントを開発。リーディングカンパニーとして新技術をいち早く取り入れながら、オリジナリティーを生かしてフレキシブルに開発・生産する体制を確立。荷重測定のソリューションを積極的に世界に提供してきました。当社のスタンスは徹底して独創技術を問い掛ける姿勢であり、品質や性能において決して妥協しません。そのため「ハイエンド、ハイレベル荷重測定器ならIMADA」の定評が生まれ、アジア市場では約80%、欧米でもトップクラスのシェアを獲得するにいたっています。 コーポレートサイト「フォースチャネル」を開設しました。 新たな荷重測定の世界、イマダの真価を皆様にご紹介します。 https://force-channel.com/