IMADAの「測定データ分析用ソフトウェア」をご紹介!
英語表示に全て対応!デジタルフォースゲージで取得したデータをリアルタイムに転送、グラフ化することで、荷重推移の可視化を実現!
IMADAの「測定データ分析用ソフトウェア」は、デジタルフォースゲージとPCをUSBまたはRS232Cケーブルで接続し、測定中の荷重値をリアルタイムでグラフに描画できます。それにより、データ管理・分析をより簡単に行うことができます。 ■ソフトウェアを利用するメリットとは? データをグラフ化することで、荷重の推移を視覚的に捉えることが可能。統計値が自動算出され、データの記録を残せるためデータ管理が容易に! 【ソフトウェア各種のご紹介】 ●Force-Recorder (Standard/Light):荷重-時間(トルク-時間)グラフ描画ソフトウェア ●Force Recorder (Professional):荷重-変位(トルク-角度)グラフ描画ソフトウェア ●Force Recorder (Plus):複数荷重‐時間(トルク‐時間)グラフ描画ソフトウェア ●Force Logger Plus:複数フォースゲージデータ管理ソフトウェア ●ZLINK4:荷重-時間(トルク-時間)グラフ描画ソフトウェア ●HCC-Easy:テンション用グラフ描画ソフトウェア
基本情報
【各グレード概要】 ○Professional 荷重―変位のグラフを簡単に作成可能(※)です。さらに、グラフの重ね合わせや編集など解析用ツールがご利用いただけます。 ※フォースゲージZTAシリーズを利用した荷重―変位測定でご使用ください。また、変位計搭載スタンド・専用接続ケーブルが必要です。 ○Standard 作成したグラフを重ね合わせての比較や、編集し保存することが可能です。フォースゲージZTSシリーズを利用した荷重グラフの傾向を分析・解析したい方にお勧めです。 ○Light (ライト) シンプルに荷重のグラフを作成し閲覧可能です。フォースゲージZTSシリーズでシンプルに荷重のグラフを作成しデータ保存できればよいという方にお勧めです。 〇Force Logger Plus 最大4台のフォースゲージのデータを管理できます。フォースゲージをシリアル番号毎で登録し、名前や部門とともに計測器管理が可能です。 〇ZLINK4 50Hzのデータ通信速度で荷重ー時間グラフを簡単に作成。記録を開始・終了する荷重値を設定るすることで、自動記録が可能です。 …など
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(6)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
「饅頭の固さがはかれないだろうか」「稲の根の張り具合が知りたいのだが」…こんな要請にもIMADAは応えます。従来は職人的経験に頼るか、想像するしかなかったものも、IMADAのノウハウによって確実に数値化できるのです。荷重測定の可能性はまさに無限。開発者のオリジナリティーが、そのまま市場開拓に結びついていく世界です。 当社は、力の専門メーカーとして固有の測定ニーズに対応できるよう多品種のアタッチメントを開発。リーディングカンパニーとして新技術をいち早く取り入れながら、オリジナリティーを生かしてフレキシブルに開発・生産する体制を確立。荷重測定のソリューションを積極的に世界に提供してきました。当社のスタンスは徹底して独創技術を問い掛ける姿勢であり、品質や性能において決して妥協しません。そのため「ハイエンド、ハイレベル荷重測定器ならIMADA」の定評が生まれ、アジア市場では約80%、欧米でもトップクラスのシェアを獲得するにいたっています。 コーポレートサイト「フォースチャネル」を開設しました。 新たな荷重測定の世界、イマダの真価を皆様にご紹介します。 https://force-channel.com/