精密タイプメカニカルフォースゲージ『PSMシリーズ』
±0.1%F.S.以内の高精度タイプ。目盛等分も細かく、精度の高い測定値の読み取りが可能です。
『PSMシリーズ』は、目盛数が細かく、精密測定に適したメカニカルフォースゲージです。 ピーク値で針が止まる「止め針機構」でピーク値の測定が可能です(ON/OFF可)。 「指針ゼロ点調整機構」によってアタッチメントなどの重量の補正もできます。 電力を使用しないため、電源が無い場合でもご利用いただけます。 【特長】 ■手で持って行うシンプルな荷重測定に最適です。 ■圧縮・引張の両用です。 ■オプションハンドルを取付ることで、両手で安定して荷重をかけられます。 ■手動スタンドと組み合わせて使用することで再現性の高い測定ができます。 ■目盛等分が細かく、精度の高い測定値の読み取りが可能です。 ■丈夫な構造・電源不要です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他特長】 ■引張力計測軸 ・小鉤、大鉤、又鉤などのアタッチメントを取付けることにより、引張力の測定ができる ■押付力計測軸 ・平型、円錐、A型、V型などのアタッチメントを取付けることにより、押付力の測定可能 ■ゼロ調整リング ・アタッチメントの重さや姿勢の誤差などの指針のズレを調整するリング ■ピークモード切替スイッチ ・ONの状態にして測定をすると、指針がピーク値で止まる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
型番・ブランド名
PSMシリーズ
用途／実績例
【用途】 ■精密測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
詳細情報
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【関連製品】デジタルフォースゲージZTS/ZTAシリーズ 圧縮力・引張力・剥離力などを計測する荷重測定器。毎秒2000回の高速サンプリングで、破壊試験のような瞬間的な力の測定にも高い追従性を発揮します。アタッチメントとの組み合わせにより様々な荷重測定を実現します。ZTAシリーズでは、変位の入出力やUSBメモリへのデータ保存が可能です。 イマダ製品・サービスサイト ZTSシリーズ: https://www.forcegauge.net/product/detail/zts010 ZTAシリーズ: https://www.forcegauge.net/product/detail/zta010
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【関連製品】デジタルフォースゲージDST/DSVシリーズ 圧縮力・引張力などを計測する荷重測定器。ハンディーでの測定に適したコンパクトで扱いやすい経済的です。DSVシリーズでは、姿勢変化の異常アラーム機能や、連続測定で自動的にピーク値の更新、保存が可能な機能も搭載しています。 イマダ製品・サービスサイト DSTシリーズ: https://www.forcegauge.net/product/detail/dst010 DSVシリーズ: https://www.forcegauge.net/product/detail/dsv010
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【会社案内】 イマダは「荷重測定」により「ものづくり」へ貢献する荷重測定器メーカーです。75年の実績に基づくノウハウと豊富なアタッチメントにより、最適な荷重測定を提案します。 弊社では、お客様の「測りたい」をサポートする様々な購入前サービスをご用意しております。サンプルをお預かりして測定や提案を行う「サンプル測定サービス」や弊社本社にある実験室(ショールーム)での技術相談など、無償にて様々なサービスを提供しておりますため、是非お気軽にお問い合わせください。 イマダ製品・サービスサイト TOPページ: https://www.forcegauge.net/
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取り扱い会社
株式会社イマダは、70年以上の歴史を持つ荷重測定機器の専門メーカーです。 主要製品であるフォースゲージでは、トップクラスの国内シェアを誇り、アジア市場や欧米市場でも高いシェアを獲得しています。また、荷重測定に関連する計測スタンドやアタッチメント、ソフトウェアも豊富に取り揃えており、経験から培われたノウハウをもとに、お客様の測定課題に対して最適な荷重測定ソリューションを提供いたします。製品選定に対するビフォーサービス（測定相談、サンプル測定、デモ機貸出）や特注製作サービスも提供しておりますので、お気軽にお問合せください。（ビフォーサービスは製品・サービスサイト https://www.forcegauge.net/ よりお申込みください。） ************************************************************* 製品・サービスサイトとは別に、荷重測定メディア兼コーポレートサイト「フォースチャンネル」の運営も行っています。荷重測定に関するノウハウなどの発信を行っておりますので、ぜひご一読ください。https://force-channel.com/