株式会社イマダの会社ロゴ画像です 株式会社イマダ 公式サイト

4ch測定アンプ QSMA-400

荷重/トルク/ひずみ/電圧/変位の相関関係分析を手軽に実現!複数センサーの測定値を同時記録するための測定アンプです。

QSMA-400は、イマダ製のロードセル eZ-Connectシリーズと組み合わせて使用する測定アンプです。 ロードセル、ひずみゲージ、電圧センサーを最大4個入力することができ、付属ソフトウェアを使用した相関関係の分析を実現します。 【QSMA-400の特徴】 - 最大4chの荷重、トルク、ひずみ、電圧が入力可能。4chとは別に、変位(角度)、接点信号の入力も可能。 - イマダ製 ロードセル eZ-Connectシリーズが精度調整なしで取り付け可能。 - 付属ダウンロードソフトウェア Quad Graph Drawerにて全チャンネルの測定値を同時に記録、グラフ化できます。  時間軸が揃った状態で各チャンネルのデータが得られるため、相関関係の分析が容易です。 ■荷重-変位/ひずみの測定に必要な製品をセットにした「荷重-変形評価ユニット FSA-Qシリーズ」もございます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、弊社までお問い合わせください。

株式会社イマダWebサイト QSMA-400製品ページ

基本情報

※Quad Graph Drawerは、IMADA Connectedにユーザー登録の上、QSMA-400の製品登録を行うことで、IMADA Connectedよりダウンロードが可能です。IMADA Connectedへの登録、Quad Graph Drawerのダウンロード、インストールにはインターネットへの接続が必要です。

価格帯

納期

型番・ブランド名

QSMA-400

用途/実績例

スイッチの押し込みによる基板の変形評価など

詳細情報

取り扱い会社

「饅頭の固さがはかれないだろうか」「稲の根の張り具合が知りたいのだが」…こんな要請にもIMADAは応えます。従来は職人的経験に頼るか、想像するしかなかったものも、IMADAのノウハウによって確実に数値化できるのです。荷重測定の可能性はまさに無限。開発者のオリジナリティーが、そのまま市場開拓に結びついていく世界です。 当社は、力の専門メーカーとして固有の測定ニーズに対応できるよう多品種のアタッチメントを開発。リーディングカンパニーとして新技術をいち早く取り入れながら、オリジナリティーを生かしてフレキシブルに開発・生産する体制を確立。荷重測定のソリューションを積極的に世界に提供してきました。当社のスタンスは徹底して独創技術を問い掛ける姿勢であり、品質や性能において決して妥協しません。そのため「ハイエンド、ハイレベル荷重測定器ならIMADA」の定評が生まれ、アジア市場では約80%、欧米でもトップクラスのシェアを獲得するにいたっています。 コーポレートサイト「フォースチャネル」を開設しました。 新たな荷重測定の世界、イマダの真価を皆様にご紹介します。 https://force-channel.com/

おすすめ製品