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ロードセル (ドアテスト専用) DM-2000N

規格に基づき自動ドア・回転ドアの閉まる力の安全性を測定する、自動ドアメンテナンス用ロードセルのご紹介!

【ロードセルDM-2000Nは、規格に基づき自動ドア・回転ドアの閉まる力の安全性を測定する、自動ドアメンテナンス用のロードセルです】 -青いセンサー部分を閉まるドアに接触させて測定します。 -JIS A4722:2017、JIS A 1551:1995、EN12650-01:1997、EN12445:2001の一部に準拠した測定が可能です。 【指示計(アンプ)は、入出力機能が豊富です】 -荷重値を表示するには、指示計が必要です。イマダでは、4種類の指示計*をご用意。 1.デスクトップ型:FA Plus2 2.センサー付け替え可能モデル:eZT *eZ-Connectシリーズ:eDM-2000Nはセンサー付け替えモデルeZTに対応 3.ポータブル型(スタンダード) 4.ポータブル型(アドバンス) 全ての指示計で、下記の入出力が可能です。   ・合否判定/ピーク値/オーバーロードなど -専用ソフトウェア*を併用することで、グラフ描画も可能です。 ※詳細は、下記の詳細情報をご覧ください。 【70年のノウハウで、最適な荷重測定ソリューションを提供します。】

株式会社イマダWebサイト DM-2000N

基本情報

・使用最大荷重:2000N ・精度:±2.0%F.S.以内 ・本体寸法:W94*D66*H380mm ・ケーブル長さ:約2m

価格帯

納期

型番・ブランド名

イマダ DM-2000N

用途/実績例

自動ドア・回転ドアの閉力測定

詳細情報

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自動ドア・回転ドア用ロードセル『DM-2000N』/ドア・窓用ロードセル『SKM-1000N』

製品カタログ

ロードセルケーブル加工オプション

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取り扱い会社

「饅頭の固さがはかれないだろうか」「稲の根の張り具合が知りたいのだが」…こんな要請にもIMADAは応えます。従来は職人的経験に頼るか、想像するしかなかったものも、IMADAのノウハウによって確実に数値化できるのです。荷重測定の可能性はまさに無限。開発者のオリジナリティーが、そのまま市場開拓に結びついていく世界です。 当社は、力の専門メーカーとして固有の測定ニーズに対応できるよう多品種のアタッチメントを開発。リーディングカンパニーとして新技術をいち早く取り入れながら、オリジナリティーを生かしてフレキシブルに開発・生産する体制を確立。荷重測定のソリューションを積極的に世界に提供してきました。当社のスタンスは徹底して独創技術を問い掛ける姿勢であり、品質や性能において決して妥協しません。そのため「ハイエンド、ハイレベル荷重測定器ならIMADA」の定評が生まれ、アジア市場では約80%、欧米でもトップクラスのシェアを獲得するにいたっています。 コーポレートサイト「フォースチャネル」を開設しました。 新たな荷重測定の世界、イマダの真価を皆様にご紹介します。 https://force-channel.com/

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