【インフラ設備の二次災害対策】地震監視装置SW-72R
センサー内蔵した一体型モデルでSI値出力に対応
確実に地震をとらえ、地震による二次災害を防ぎます。 公共設備やインフラ設備、半導体工場など、様々なシーンで二次災害防止のために 地震計の設置が進んでいます。IMVの地震ウォッチャーシリーズは、更なる地震計の 普及を目指して、シンプルかつ信頼性の高い製品となっています。 SW-72Rは、普及型のSW-72に、一般的な建屋の被害と相関を持つSI値と計測震度にも対応させた検出器一体型のハイエンドモデルです。 SW-72 同様コンパクトな形状を維持しつつ、サーボ検出器を採用しています。 詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
基本情報
検知方式:ベクトル合成加速度による全方向無指向性検知 測定振動数範囲:0.3~10Hz(±10%) 加速度測定範囲:0~5000Gal(3成分ベクトル合成値) ローパスフィルタ:30Hz(-3dB)、4次パタワース特性 SI値測定範囲 計測範囲:0~1500Kine(3成分ベクトル合成値) 周期範囲:0.1~2.5秒(±10秒) ダンピング:2~30%(1%ステップ任意)
価格情報
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納期
用途/実績例
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