個々生産性の原因を「見せる化」するプロジェクト管理システム
個々の生産性・プロジェクト遅早の理由と時間といった定性情報をグラフで定量化することで、原因分析が可能になる管理システム
プロジェクト管理を行う上でプロジェクト管理者であるPM/PLは以下の情報を知りたいところです。 ・チーム内の個々の生産性がどうなっているのか ・予定より遅れているのか?早く進んでいるのか? ・その理由と時間をグラフで定量化ができると便利だな 「PM-BOX」ではこのような定性情報の「遅早理由」をグラフで定量化することにより 原因分析が可能となりました。誰が何の作業で何時間を費やしたかの「遅れ理由」 あるいは早めることができた「進み理由」を「見せる化」をすることで、 原因を特定することで課題解決につなげることができます。 ※プロジェクト管理システム「PM-BOX」についてはPDFをダウンロードいただくか、 お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【基本機能】 ■EVM ■遅れ理由の定量化 ■プロジェクトバッファ(余裕度) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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