ハンディ・ターミナル・バーコード・スキャナでの活用事例
SPPは仮想コムポート・ソフトウェアでも使用可能!Bluetooth LAN活用事例をご紹介
DENSO社製ハンディ・ターミナル・バーコード・スキャナでのBluetooth LAN 活用事例をご紹介します。 ネットワークプロトコル専用のプログラムを別途開発することなく、既存の RS232c環境のアプリケーションをそのままBluetoothワイヤレスLAN環境に 使用可能。開発コストを削減します。 また、BHT-304QBのBluetoothプロファイルSPPで、ソケット(TCPポート)を 使ったアプリケーションを使用できます。 【業務概要】 ■DENSO社製ハンディ・ターミナル・バーコード・スキャナで読み取った 入出庫データを、Bluetooth LAN経由でサーバーへ送信 ■サーバーからの加工データをBluetooth LAN経由でプリンタに送信し伝票を印刷 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【システム上のポイント】 ■既存のRS232c環境のアプリケーションをそのままBluetoothワイヤレスLAN環境に使用可能 ■BHT-304QBのBluetoothプロファイルSPPで、ソケット(TCPポート)を使ったアプリケーションを使用可能 ■SPPは仮想コムポート・ソフトウェア、Serial IPソフトウェアでも使用可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
取り扱い会社
弊社は、お客様が持つコンピュータ・ネットワーク分野の問題を解決するために国際的なマーケティングの視野にたち、ハードウェア、ソフトウェア、知恵をご提案していきます。 【直通問い合わせ先】support@intersolutionmarketing.jp