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RPi5搭載車載ロガー neoVI FIRE 3 COMPUTE

AI活用からロギングまで!Raspberry Pi 5を内蔵し「Fleet in the loop」を構築する車載ロガー

neoVI FIRE 3 COMPUTEは、従来のデータ収集のみを行う車載インターフェースの枠を超え、データ処理からAI解析までを1台で完結する車載コンピューティングロガーです。 最大CAN FD×16、LIN×8というマルチプロトコル対応インターフェースに「Raspberry Pi 5 Compute Module」を直接統合。これにより、車内にPCを持ち込むことなく、スタンドアロンでPythonスクリプトやAIモデルを活用したリアルタイム解析、高度なECUシミュレーションが可能になりました。 長期間のテスト走行を支える大容量ストレージ(最大2TBのSDカードやNVMe SSD)に対応。Wi-Fiや4G(オプション)通信機能により、データの自動アップロードやリモート制御も実現します。車両の実データを用いたシームレスな遠隔開発環境「Fleet in the loop」の構築に好適なデバイスです。

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基本情報

■内蔵モジュール:Raspberry Pi 5 Compute Module(CM5) ■ネットワークインターフェース: ・16 × CAN / CAN FD(CAN SIC対応、SW対応終端抵抗) ・8 × LIN ・2 × SW CAN / 2 × LSFT CAN ・車載イーサネット(1Gb x2、10/100 x1、DoIP対応など) ■ストレージ性能: ・デュアルSDカードスロット(最大2TBサポート) ・M.2 NVMe 2.0 SSDスロット(ユーザー交換可能、最大4TB) ・オンボード 64GB eMMCフラッシュメモリ ■通信・その他仕様: ・動作温度範囲:-40℃ ~ +85℃ ・Wi-Fi(802.11a/b/g/n)内蔵 ・高精度GPS、9自由度IMU(加速度/ジャイロ/磁力計)搭載 ・USB 3.0ポート × 4 ・Generalized Precision Timing Protocol(gPTP)対応 ■動作:PC不要のスタンドアロン(ヘッドレス)動作対応

価格帯

納期

用途/実績例

■Fleet in the loop環境の構築 通信機能を活かしたテストフリートの遠隔管理。データの自動アップロードや遠隔でのソフトウェア更新により、フリート全体の検証作業を大幅に高速化します。 ■自動運転・AIモデルの車載テスト Raspberry Pi 5の処理能力により、CAN FDをはじめとする車載ネットワークの大容量データをリアルタイムにフィルタリング。重要なイベントのみを記録し、データ量と分析時間を削減します。 ■ECUのシミュレーションと検証 実車なしでのテストベンチ構築や、RestbusシミュレーションによるECUの不具合検知に。PC不要で自動診断シーケンスを自律的に実行できます。 ■次世代車両(EV/コネクテッドカー)の開発 16chのCAN FDやギガビット車載イーサネットを活かした、複雑化する車載ネットワークの長期間データロギングやテストに好適です。

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1994年、イントリピッド・コントロール・システムズは、ミシガン州デトロイト郊外に設立され、それ以来、世界中のお客様に車載通信の様々な規格に対応した最新の開発ツールをお届けしてきました。 CAN/CANFD、LIN、Automotive Ethernet、BroadR-Reach、FlexRay、MOST、Keyword2000、ISO14229、ISO9141、UART、J1939、J1850、GMLAN、I2C、SPI等 の開発ツールの提供をしております。 我々の顧客にはフォーチュン100社に含まれる大企業、主要なOEM企業から個人まで様々なお客様がおります。 また、世界中に張り巡らされたディストリビューター網の他に、USA、日本、中国、インド、ドイツ、UK、韓国に支社を持ち、直販と技術サポートを展開しています。 ほかにも、自動車業界におけるセミナーの主催や展示会出展を積極的に行い、技術論文等の面でも貢献しています。