Ipsen株式会社 公式サイト

低温用真空炉『TITAN LT』

TITANシリーズのプラットフォームを流用した低温用真空炉!

『TITAN LT』は、Ipsenの独自のフロー生産プロセスで製造された低温用真空炉です。 生産性・短納期・操作性における費用対効果の高い真空炉で、特に真空加熱による光輝処理に最適です。 【用途】 焼鈍、ろう付け、光輝時効処理、応力除去、焼き戻し 【特長】 ■独自の制御用ソフトウェア搭載 ■物温測定、物温管理が容易 ■Ipsen独自のヒーター構造 ■昇温用の対流加熱では2barまで加圧可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.ipsen.co.jp/

基本情報

【仕様】 ■処理方式:真空 ■温度域 :260~788℃ ■断熱材 :金属シールド ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

真空炉用ソフトウェア CompuVac

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真空炉の状態を診断する:5つのチェックポイント

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取り扱い会社

当社は、Ipsenグループの日本法人として2008年に設立いたしました。 宇宙開発の更なる進展、医療用チタン・インプラントの改良、より効率的な自動車部品やジェットエンジンの開発など、広範囲な分野において、実績に裏付けされた応用技術を提案します。当社のグローバルな提携ネットワークを通して、お客様のあらゆる熱処理技術のニーズにお応えができるサービスやサポートを提供致します。 ご要望の際は、お気軽にお問合せください。

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