「予知保全機能付き」量産型真空熱処理炉『TITAN シリーズ』
プロセスの多用途に対応!温度分布性能が良く短納期でコンテナーでの輸送が可能なコンパクトタイプです。
『TITAN シリーズ』は、強力なパフォーマンスを誇る、新鋭技術と予測保全の機能を携えたコンパクトな真空炉です。 予測保全のソフトウェアであるPdMetricsを標準装備。 また、お客様からのフィードバックを元に改善され、省設置スペース、短納期の特徴はこれまで通り引き継いだ製品となっています。 【特長】 ■横型真空炉、最大冷却圧力2bar ■20言語以上に対応が可能 ■炉体の重要パラメーターを遠くからでも視聴可能なタッチスクリーンと 文字のスクロール機能付高解像度ディスプレイ ■標準的な焼入れ、焼戻し、焼鈍、ろう付けなどの熱処理をサポート ■標準的なオプションを追加することで機能の拡張が可能 ほか ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【型式H2の仕様】 ■有効寸法(W×L×H):455mm×610mm×455mm ■耐荷重:450kg ■処理温度域:540℃-1,320℃ ■最大冷却ガス圧力(絶対圧):2bar ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。