株式会社イリス 東京本社、大阪支店、名古屋支店 公式サイト

電流密度測定装置『Current scan lin』

燃料電池スタックの電流密度および温度分布を測定。

『Current scan lin』は、電流密度の分布を高分解能で測定することができます。 この装置では複雑性は一次式(直線)的に増大するため、 大型の燃料電池にも利用できます。 約7×7mm の分解能を実現。 温度レンジは180℃までの測定が可能です。 【特長】 ■流動場の詳細分析が可能 ■素材の詳細分析が可能 ■燃料電池の障害診断を実行 ■約7×7mm の分解能を実現 ■最高電流密度 2.5A/cm2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.irisu.jp/

基本情報

【その他特長】 ■温度レンジ180℃までの測定が可能 ■標準装置を用意 ■リクエストに応じ特別設計が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

株式会社イリスの歴史は1859年(安政6年)長崎・出島で始まりました。 福沢諭吉が辞書を買い求め、幕末諸藩や岩崎弥太郎が顧客名簿に名を連ねたユニークな外国商社は、常に革新的な技術を海外から紹介することで日本の近代化とものづくりに貢献し、イリスグループへと発展しました。 イリスグループは1898年に本社をドイツ・ハンブルクに移した後も、創業メンバーであるイリス家の5代にわたる経営のもと、変わらぬフロンティア精神をもって世界の技術サプライヤーを繋ぐ架け橋としてアジア市場を中心に活動しています。 株式会社イリスは、現在もイリスグループの重要拠点として印刷、紙加工、自動車、航空機、航空宇宙産業、食品、ゴム加工、X線透視・X線CT(Visiconsult社、diondo社)および品質保証システム、技術材料まで幅広い分野の技術製品とサービスを取り扱い、海外の新鋭の工作機械と技術を日本に紹介し、企業ユーザー向けプロジェクトマネジメントを専門的に提供しています。

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