リジッドタップスタンド【RTSS・RTMSタイプ】
特殊ピッチのタップ加工や小径タップ・多品種小ロットの加工も効率UP!
リジッドタップスタンドは、小径タップや特殊なピッチのタップ加工に威力を発揮し、 3相200Vの電源をつなげばすぐに稼動させることができます。 また当社のオートドリルスタンド(自動送りボール盤)やドリルユニット、 高速スピンドルモーターなどとの組み合わせで加工時間を大幅に短縮することができます。 【特徴】 ●タッチパネルで操作簡単 ●主軸回転と送りを同期させ、精度の高いネジたてを実現 ●サーボモータでトルクをコントロールして、タップ折れを防止 ●ギヤを変えずにピッチを変更可能 ●カウンターを標準装備 ※詳しくは、カタログをダウンロード、またはお問い合わせ下さい。 株式会社タック技研工業
基本情報
回転軸と送り軸をともにサーボモーター駆動とし、両者を同期運転させることで、 精密なタップ加工を実現したリジッドタップスタンド。(NCタッピングボール盤) タップユニットとしても専用機等に組み込む事ができます。 (タップ能力) RTSS−08 M1〜M6 RTMS−12 M3〜M10 ※詳しくは、カタログをダウンロード、またはお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
型番・ブランド名
リジッドタップスタンド【RTSS・RTMSタイプ】
用途/実績例
小径タップ加工・特殊タップ加工・特殊ピッチ・多品種少ロット加工
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アイセルグループの原点は、1968年の創業以来、自動車や液晶、半導体など 多岐に渡る分野の産業設備や産業設備用部品の製造・販売に携わっているアイセル株式会社にあります。 アイセルグループは2010年以降、次第にグループ企業を増やしていき 現在、グループ会社を含め国内に11拠点・国外6拠点で構成されています。