ユニット「ドリルユニット」
タックドリルは操作が簡単なシンプルタイプです。
ドリルユニットはエアー送りタイプとメカ送りタイプを用意しています。 エアー送りタイプのユニットはコンパクトなモーター内蔵型と、メンテナンスが容易なモーター外付け型を用意しています。 安価なユニットで効率的な加工が可能です。 メカ送りタイプは送り機構にサーボモーターを採用することで、安定した送りと位置決めを可能にしました。 多品種少量生産や高精度加工に最適なユニットです。 【特徴】 ○電源を入れると三相モーターが回転し、同時に軸端部が切削回転する ○エアー供給口よりエアー圧を加えることにより、 駆動シリンダー部がストロークする ○エアー圧を加えることにより早送りをし、 調整ボルトがハイドロチェッカーの端に当たって切削送りとなる ○ストロークの位置決めは、LSキットが用意されている 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 株式会社タック技研工業
基本情報
【ラインアップ】 ○TSSDタイプ ○TSDタイプ ○TMDタイプ ○TDSタイプ ○TDMタイプ ○TLDFタイプ ○TLDPタイプ ○TDSWタイプ ○TDMWタイプ ○TDMWPタイプ ○TLDWタイプ ○TLDWPタイプ ○TODWタイプ ○TODWPタイプ
価格情報
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納期
型番・ブランド名
ユニット「ドリルユニット」
用途/実績例
【用途】 ○自動車部品 ○カムシャフトの穴あけ・面取り ○コンロッドの穴あけ・面取り ○インパネの穴あけ ○精密加工業界 ○ノートパソコン等のケース穴あけ ○樹脂基板の穴あけ ○住宅業界 ○床パネルや外壁パネルの穴あけ ○H鋼等、鉄骨材穴あけ ○住宅用ガラスの穴あけ ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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アイセルグループの原点は、1968年の創業以来、自動車や液晶、半導体など 多岐に渡る分野の産業設備や産業設備用部品の製造・販売に携わっているアイセル株式会社にあります。 アイセルグループは2010年以降、次第にグループ企業を増やしていき 現在、グループ会社を含め国内に11拠点・国外6拠点で構成されています。