ATCスピンドルモータ「ATCシリーズ」
ATC機構を採用し、複数の加工を1台で行う最新タイプのスピンドルモータ
従来のスピンドルモータの製品ラインナップから派生した新製品。 それがATC(オートツールチェンジ)方式のモータです。 主軸をBTホルダー取り付けタイプにすることにより、 複数種類の加工(異なった径のドリルや、ドリルとエンドミルなど)を可能にします。 【特徴】 ○低速〜高速まで幅広い回転数を御用意 ○モーター出力は、0.4Kw〜3.7Kwまでをラインナップ 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 株式会社タック技研工業
基本情報
【ラインアップ】 ○TMEQ-80-30ATC 0.4kWタイプ ○TMEQ-109-30ATC 0.75kWタイプ ○TMEQ-135-30ATC 1.5kWタイプ ○TMEQ-135-100ATC 1.5kWタイプ ○TMEQ-175-30ATC 3.7kWタイプ ○TMEQ-175-60ATC 3.7kWタイプ ○TMEQ-175-100ATC 3.7kWタイプ ○THM-87-20ATC 0.75kWタイプ ○THM-91S-20ATC 0.4kWタイプ ○TMEB-45-20ATC 0.5kWタイプ ○TMEB-60-15ATC 1.2kWタイプ ○TMEB-60-30ATC 1.5kWタイプ ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
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納期
型番・ブランド名
ATCスピンドルモータ「ATCシリーズ」
用途/実績例
【用途】 ○ロボットに取り付けての穴あけ加工やアルミ樹脂のバリ取り、ミーリング加工 ○専用機に取り付けての自動車部品や電気部品等の穴あけ加工 ○レーザー切断機の後工程で、多関節ロボットを使用した穴あけ加工 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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アイセルグループの原点は、1968年の創業以来、自動車や液晶、半導体など 多岐に渡る分野の産業設備や産業設備用部品の製造・販売に携わっているアイセル株式会社にあります。 アイセルグループは2010年以降、次第にグループ企業を増やしていき 現在、グループ会社を含め国内に11拠点・国外6拠点で構成されています。