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枝肉用計量機『ランニングスケール』

どんなレールでも設置可能!各現場環境に合わせ設計製作致します!

枝肉用計量機(ランニングスケール)は、レールの一部を計量器に変更することにより 枝肉をフックにかけた状態のまま計量が可能な国家検定付の計量器です。 各種システム機器との連動やプリンター・ラベラー等のオプション機器も豊富に取り揃えております。 省力化・効率アップのみでなく、枝肉の計量管理にも一役を担います。 計量機構は、高精度と堅牢性を兼ね備えた独自の機構で、長期間にわたる高頻度の使用でも高精度を維持します。 【特長】 ■指示計も計量器も設置場所を選ばない ■国家検定付 ■枝肉をフックにかけた状態のまま計量が可能 ■高精度ロードセル使用 ■各種システム機器とのオプション接続も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.ishida.co.jp/ww/nitto/

基本情報

【その他の特長】 ■充実のインターフェース ■既設レールへの組込みも可能 ■計量器との入替えも簡単 ■信頼性の高い計量機構 ■ジャーナル発行可能(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

当社は1923年(大正12年)の創業以来、仙台に本社を置き東北のお客様と共に歩んできて2023年に100周年を迎えることができました。仙台市内の同心町で創業以来 本社を卸町へ工場を扇町へと別々の場所に移していたのを、どちらからも直線距離で1km以内という好立地条件となる日の出町に土地を取得することができたので、製販一体となり縦割り風土を解消して全社一丸となる拠点として本社・工場一体の新社屋を建築しました。東北6県・10ヶ所の営業所も含めて、お客様の現場第一で・お客様の「有難う」の言葉を1件でも多くいただけるよう、計量ソリューションを軸としてお客様の現場の課題解決のお手伝いをしてまいります。 2011年(平成23年3月11日)に発生した東日本大震災から10年以上が経過していますが、福島第一原発の問題も抱え復興まだ道半ばという感がぬぐえません。東北に拠点を構える企業として「計量」というインフラを支えて「安心の証明・信頼の保証」という役割を果たしながら、地域の産業の再生・復興に貢献してまいります。

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