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自動はかり検定義務化スケジュールのご案内

自動はかり検定についてご紹介!検定対象の範囲を簡単にご紹介します。

当資料では、自動はかり検定についてご紹介しています。 改正交付された関係政省令(第3弾)により、自動はかりは特定計量器となりました。 自動補足式はかりは今後、検定に合格しなければ取引・証明に使用できないことになり、新規導入のはかりだけでなく、既設のはかりに対しても実施されます。 ただし、計量法施行令改正により対象となる自動はかりの範囲が確定されたことにより、範囲外の自動はかりも出てきております。 その内容とスケジュールを簡単にご紹介します。 【掲載内容】 ■自動はかり:特定計量器の範囲は? ■検定スケジュールはどうなる? ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.ishida.co.jp/ww/nitto/

基本情報

【自動はかり】 ■自動補足式はかり _ 第一弾 ■ホッパースケール _ 第二弾 ■充填用自動はかり _ 第二弾 ■コンベヤスケール _ 第二弾 ※他その他の自動はかり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

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その他資料

取り扱い会社

当社は1923年(大正12年)の創業以来、仙台に本社を置き東北のお客様と共に歩んできて2023年に100周年を迎えることができました。仙台市内の同心町で創業以来 本社を卸町へ工場を扇町へと別々の場所に移していたのを、どちらからも直線距離で1km以内という好立地条件となる日の出町に土地を取得することができたので、製販一体となり縦割り風土を解消して全社一丸となる拠点として本社・工場一体の新社屋を建築しました。東北6県・10ヶ所の営業所も含めて、お客様の現場第一で・お客様の「有難う」の言葉を1件でも多くいただけるよう、計量ソリューションを軸としてお客様の現場の課題解決のお手伝いをしてまいります。 2011年(平成23年3月11日)に発生した東日本大震災から10年以上が経過していますが、福島第一原発の問題も抱え復興まだ道半ばという感がぬぐえません。東北に拠点を構える企業として「計量」というインフラを支えて「安心の証明・信頼の保証」という役割を果たしながら、地域の産業の再生・復興に貢献してまいります。

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