産廃マニフェストシステム 伝票作業のデータ化/自動化 導入事例
一連の作業がタブ切替1つ!誰でも簡単便利に計量操作!業務時間短縮にも貢献
『産廃マニフェストシステム』の導入効果についてご紹介いたします。 ”マニフェスト伝票を手書き・手入力”や、 ”行政立入検査・行政報告のために、時間を割き新たに集計・帳票作成”など 仕方がないと思っておりませんか? 当システムでは、計量一覧から選択したデータを自動で マニフェストデータに反映。必要な全ての帳票出力が可能です。 【導入効果】 ■計量一覧から選択したデータを自動でマニフェストデータに反映 ⇒手書き・手入力が不要になることで転記ミスが無くなり業務時間短縮と信頼UP ■必要な全ての帳票出力が可能 ⇒行政立入検査・行政報告に伴う帳票管理データ集計がワンクリック ⇒契約書の管理も簡単 (どの現場がいつまでに、何を持ってくるのか管理・アラートが可能) ■マスターをPC管理 ⇒簡単なPC操作で膨大なマスターデータの登録が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【こんな方におすすめ】 ■マニフェスト伝票を手書き・手入力している ■マニフェスト伝票・計量dataを手書き・手入力している ■行政立入検査・行政報告のために、時間を割き新たに集計・帳票作成している ■一連の作業を複数人で分業している ■持ち込まれた廃棄物が未契約のため、契約手続きを急いで処理することがある ■計量指示部のメモリー不足によりマスター登録・整理が煩雑になっている など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は1923年(大正12年)の創業以来、仙台に本社を置き東北のお客様と共に歩んできて2023年に100周年を迎えることができました。仙台市内の同心町で創業以来 本社を卸町へ工場を扇町へと別々の場所に移していたのを、どちらからも直線距離で1km以内という好立地条件となる日の出町に土地を取得することができたので、製販一体となり縦割り風土を解消して全社一丸となる拠点として本社・工場一体の新社屋を建築しました。東北6県・10ヶ所の営業所も含めて、お客様の現場第一で・お客様の「有難う」の言葉を1件でも多くいただけるよう、計量ソリューションを軸としてお客様の現場の課題解決のお手伝いをしてまいります。 2011年(平成23年3月11日)に発生した東日本大震災から10年以上が経過していますが、福島第一原発の問題も抱え復興まだ道半ばという感がぬぐえません。東北に拠点を構える企業として「計量」というインフラを支えて「安心の証明・信頼の保証」という役割を果たしながら、地域の産業の再生・復興に貢献してまいります。