日東イシダ株式会社 公式サイト

人的ミス対策してますか?目視の不安感じてませんか?

当社の箱詰め欠品チェッカーを活用して、「いつ!誰が!何を!何kg!」を漏れなくチェックしませんか?お気軽にご相談ください!

箱詰め欠品チェッカーは、製造現場のお悩みである 「製品を手作業で数える工程があるが正しくカウントできているか不安」 「複数種類の製品を組み合わせて出荷しているが、正しくセットされているか確認作業が困難」 などの目視作業のミスを抑制する検査チェッカーです。 「梱包漏れ、入り数の間違いを開梱せずに製品毎にチェックを可能にしたい」 「多くの作業員を配置したいが、ダブルチェックをするほど人手がいない」など 作業効率向上、生産性向上のお役立てに是非ご検討ください! 【特長】 ■製品毎に設定を保存管理可能で、視覚的に操作出来ることからミスを抑止 ■防塵・防水性で大型フルカラータッチパネル、フルフラット画面により操作・掃除も簡単で清潔 ■お客様の用途に合わせ、製造ラインへ組み込みが可能 ■USBメモリ使用で実績管理が容易でPCへの取り込み、データ改編も簡単 ■上下限値登録で、設定値外をブザーやランプで知らせる ※詳しくは資料をご覧ください。 ご希望の方は【お問い合わせフォーム】よりご連絡ください。

関連リンク - https://www.ishida.co.jp/ww/nitto/

基本情報

【基準仕様】 ■型式:NIZ-WC-30 ■計量範囲:1~30kg ■最小表示:5g ■選別精度:±5~15g ■ローラー速度:15m/min ■最大選別能力:10個/min ■コンベア機長:650mm ■コンベア幅:400mm ※ご要望に応じて各秤量、コンベアサイズは変更可能です。

価格帯

納期

詳細はお問い合わせください

仕様決定後、2か月程度

用途/実績例

※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

省スペース型段ボールチェッカー NIZ-WCシリーズ

製品カタログ

製造現場の目視の作業を軽減化!検査システム 箱詰め欠品チェッカー

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取り扱い会社

当社は1923年(大正12年)の創業以来、仙台に本社を置き東北のお客様と共に歩んできて2023年に100周年を迎えることができました。仙台市内の同心町で創業以来 本社を卸町へ工場を扇町へと別々の場所に移していたのを、どちらからも直線距離で1km以内という好立地条件となる日の出町に土地を取得することができたので、製販一体となり縦割り風土を解消して全社一丸となる拠点として本社・工場一体の新社屋を建築しました。東北6県・10ヶ所の営業所も含めて、お客様の現場第一で・お客様の「有難う」の言葉を1件でも多くいただけるよう、計量ソリューションを軸としてお客様の現場の課題解決のお手伝いをしてまいります。 2011年(平成23年3月11日)に発生した東日本大震災から10年以上が経過していますが、福島第一原発の問題も抱え復興まだ道半ばという感がぬぐえません。東北に拠点を構える企業として「計量」というインフラを支えて「安心の証明・信頼の保証」という役割を果たしながら、地域の産業の再生・復興に貢献してまいります。

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