ロールクラッシャ・ファインローラミル
簡単に希望の隙間に間隔調整可能!摩耗により凹凸の増加したロール表面は現地で簡単に修復
当社が取り扱う、間隔調整が簡単・短時間で行え処理能力も大幅にアップした 『ロールクラッシャ・ファインローラミル』をご紹介します。 悪化する原料事情に対し原土造りの仕上げとして、ローラ間隔を1mm以下での 使用が可能と成るように設計・製作。ローラの隙間調整は電気制御にて行って おりますので簡単に希望の隙間に間隔調整が行えます。 また、硬い大塊の粘土原料、頁岩木節、蛙目粘土等の工程の効率を助成する 一次粗砕機「CLB 530型」や、石抜機「HS-500型」もございます。 【特長】 ■ローラ間隔を1mm以下での使用が可能と成るように設計・製作 ■フレームは充分な強度を保ち重荷重にも余力のある構造 ■ローラ自体は耐摩耗性を重視して硬度の高いハイクロム合金を使用 ■簡単に希望の隙間に間隔調整が行える ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【ラインアップ(一部)】 ■H-1200W ■H-870 ■H-530 ■粗砕機「CLB 530型」 ■石抜機「HS-500型」 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■陶磁器粘土・耐火原料等の窯業原料の中の小石・木の根・原土の固まり等 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
取り扱い会社
当社は創立以来、窯業機械の総合メーカーとして事業に邁進してまいりました。 近年は時代の移り変わりと共に急速に事業内容も変化してまいりました。しかし時代をこえて顧客のニーズに適確にこたえていく姿勢にはかわりありません。昨今の厳しい内外の環境に対応すべく当社も最善の努力をしております。 今度とも一層の努力を続けてまいりますので皆様のご指導、ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。