イタリアScolari Srl製 ベルトコンベア式乾燥機
工場廃熱を利用した乾燥処理で低コスト＆CO2削減を実現
基本情報
【熱源】 低温の工場廃熱を熱源に利用可能です。 乾燥熱風の温度は40℃～150℃です。(処理する原料の種類により異なります。) ■60℃～130℃の廃温水、または過熱水 ■160℃～200℃(200℃以上も可能)の蒸気 ■ボイラーやエンジンからの排気ガス(160℃以上) ■天然ガス、LPG、ディーゼル ※上記の熱源の組み合わせも可能です。上記のほか、別途ご相談も承ります。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途／実績例
【用途】 ■農業分野 穀物、肥料、農業廃棄物、肥料、堆肥化など ■環境分野 廃棄物、廃棄物固形燃料(RDF)、汚泥など ■バイオマス分野 木質チップ、ヤシ殻(PKS)、プラスチック燃料、炭化燃料など ■食品分野 塩、砂糖、野菜、果物、卵の殻など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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取り扱い会社
製品選定から、購買、設置、稼働後のアフターサポートなど機械設備導入のあらゆる課題を、豊富な技術力でサポートし続けてきた伊藤忠マシンテクノス。機械専門商社として50年以上にわたり積み上げてきた実績を安心に替えて、さらに多くのお客様を支援いたします。 ノウハウを持ったエンジニアが多数在籍しています。
