2024年問題対策としても有効!自動倉庫による高密度保管ソリューション
株式会社ジャロック
人手不足や保管スペース不足の面から倉庫の自動化・省人化を取り入れたいとお考えの方は多いです。 とはいえ、どんな機器が自身の現場には合うのか迷う方も多いはず。 ジャロックでは、食料や飲料など、同じ品種を大量に保管するタイプの倉庫(DC型・備蓄型)に向けて自動倉庫を展開しています。 上部空間を活用できるだけでなく、自動化により入出庫作業も短縮化され、スピーディーな納品に繋がります。これは来たる2024年問題の対策にも有効です。 弊社の改善提案をまとめたページと資料を公開しましたので、ぜひご検討下さい。