【荷積みの際の安全&効率アップ】トラックグリップシリーズ
倉庫作業者とトラック運転手がその場で双方の安全を確認できる新時代の「ライトコミュニケーション」
独自のセンサーを通じてトラックバース(駐車エリア)とドックエリア(建屋の中)が相互の視点で安全性を確認できる車両拘束機器です。 分かりやすい目視ライト(信号機ライト)により、作業者の事故リスク軽減と、スピーディな積み込み作業を可能にします。 【特長】 ■ドックエリアへ進入時に信号が点灯し、状況を知らせる ■車輪・リアバンパーを拘束具が掴み、荷積み中の誤発進を防止 ■危険時には信号で警告し、作業者の事故リスク軽減 拘束機器は、バンパーを拘束する「ドックロック」、車輪を拘束する「ホイールロック」などから現場に合うものを選択可能。 2024年問題による業務時間の短縮・納期圧迫の解消にも貢献できます。 ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
基本情報
・米国RITEHITE社製 RITEHITE社はアメリカの車両拘束業界を40年以上牽引し続けています。 ・ご使用の車両に合わせて4種類のラインナップを展開 ・基本的にはドックレベラーと併用での使用を想定した製品です。(他社製のレベラーとでも可) ・既存のエリアに後から取付け可能 ※詳細はカタログにてご確認ください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ・トラック、トレーラーの車両拘束(車輪止め) ・トラックバース(駐車エリア)とドックエリア(建屋の中)相互の安全確認 【実績例】 ・米国の日本支社など 他の車止め装置に比べてより多くの国々で採用されています。
関連動画
ラインアップ(4)
型番 | 概要 |
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VBR-300 | ドックロック(昇降タイプ) |
SHR-5000 | ドックロック(グリップタイプ) |
GWC-1000 | ホイールロック(手動タイプ) |
GWL-2300 | ホイールロック(電動タイプ) |
カタログ(7)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(17)
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