【ピット不要の後付けタイプ】EODドックレベラー
既存建物に設置可能なピット不要のドックレベラー
基本情報
詳細はカタログを参照ください。 【注意】 ・耐荷重を超える場合は通常のドックレベラーを推奨 ・縁の角に設置するため平坦な場所には設置できません 【電源】 ・単相100v, 200v ・三相200v
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ・プラットフォームとコンテナやトラックの荷台に生じる段差の解消 ・ピットなしでドックレベラーを導入したい場合
詳細情報
カタログ(5)
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【作業効率の向上】スムーズな積み下ろし作業を実現するジャロックのドックレベラー
物流倉庫では、トラックの荷台とプラットフォームに高低差があり、作業を妨げることがあります。 段差が大きいとフォークリフトや台車が進入できず、 荷物の積み込み・積み下ろしが難しくなります。 この問題を解決するのがジャロックの「ドックレベラー」です。 プラットホームに設置することで、 荷台との段差を調整し、スムーズな積み込み・積み下ろし作業を実現します。 現場に合わせて、 エアー式、油圧式、機械式、後付タイプ(EOD)の4タイプからご選択いただけます。 レイアウト設計を含めたご提案も可能です。 詳しくはお問い合わせください。
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フォークリフト落下の事故防止や安全確保には
フォークリフトでの荷積み・荷降ろし。 十分な安全対策は行っていますか・・・? トラックへ積み込む際、車輪止めだけでは事故の原因となり、 誤発進やクリープ現象により大事故に繋がったという事例も多くあります。 そういった安全確保と事故防止の話題商品2選をご紹介いたします。 1ドックレベラー ドックレベラーは、荷積み/荷下ろしのため接車したトラックとプラットフォームに「頑強な渡し板」を架けるための設備です。 車高が様々なトラックとプラットフォーム間の段差を無くし、フォークリフトや台車をトラック荷台にスムーズに誘導します。 2ドックロック ドックロックは、トラックのバンパーに爪をかけてガッチリ固定する安全対策商品で、 フォークリフト作業中にトラックが誤発進する事故を防いてくれる優れものです。
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【カタログ更新】ピット掘り抜き不要、既存建屋にも取付可能なドックレベラー
積み下ろし時の段差を解消し、荷役作業をサポートするドックレベラー。 通常のドックレベラーは切り欠いたピット部分に据え置く形で設置をしますが、ピット不要で設置可能なのがジャロックの『EODドックレベラー』です。 施工前、施工後両方のプラットフォームに設置可能。 詳細はカタログをダウンロードください。
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ピット不要の外付けドックレベラー公開!
既存建物に設置可能なピット不要の外付けタイプのドックレベラー。 EOD=Edge of Dockの略で「ドックの縁につけるドックレベラー」の意味。 アメリカなど海外では一般的なEODタイプ。 通常のドックレベラーは切り欠いたピット部分に据え置く形で設置をしますが、EODタイプはピット不要で設置可能です。 製品ページ、カタログページを公開しましたので、 ご参照いただきましたら幸いです。