【入出庫のサポート】プラットフォーム周りの安全対策ソリューション
荷積み・荷下ろしのスピード向上と安全性をアップする効率的な方法とは?
従来、トラックがプラットフォームに停車すると、ドライバーはトラックから降り、車輪止めを設置したのち積み込み作業を始めます。 しかし、ドライバーの労働時間規制がある中、このような業務形態は運転時間を圧迫し、配送効率のロスに繋がります。 かと言って複数人で積み込み作業を分担する場合も、声がけのみではコミュニケーション不足による荷物の置き忘れ・事故等のリスクが発生します。 ジャロックではこの問題を効率改善と安全性の両面から考え、「プラットフォームセーフティソリューション」を提案しています。 ■ドックレベラー:搬出入口とトラック荷台の段差をなくし、スムーズな荷運びが可能に ■トラックグリップシリーズ:トラックを搬出入口に自動固定+状況を信号で見える化 ■ドックシェルター/ドックシール:温度変化や雨風の侵入を防ぎ、プラットフォーム周りの省エネ対策に ■ドックガーディアン:フォークリフト、歩行者などの衝突・転落の事故防止に ※現場に合わせて適したものを組み合わせたご提案が可能です。 この機会に効率的で安全な入出庫作業を実現しませんか? 詳細は各カタログをダウンロード、又はお問い合わせ下さい。
基本情報
・米国大手ライトハイト社製 ジャロックが総代理店契約を結んでおり、ご提案から導入後まで弊社が国内対応します。 各製品は厳しい規格をクリア済、入出庫効率と安全性を長期にわたって向上します。 ・独自システム「ライトコミュニケーション」搭載 各製品は信号によって、庫内外にいたまま作業状況を確認できます。別途、「インターロックシステム」で連動した運用も可能です。 ・「KENSHIN」によるアフターメンテナンスサービス対応可能 詳しくはカタログダウンロード、またはお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ・プラットフォームでの積み込み作業時短、効率化 ・デバン作業時の作業員の安全確保、事故防止に ・室温の維持、食品などの品質保持、省エネ対策 ・声がけに変わる確実な作業状況の把握 【導入実績】 倉庫、3PL、物流センター、配送現場、工場など 冷凍・冷蔵仕様に対応可能です。 ※詳しくはお問い合わせください。
カタログ(8)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(3)
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【段差のあるプラットフォームに】シンプルで高耐久なドックレベラー
ドックレベラーは、搬出入戸口(ドック)の床とトラックの間にできる段差と隙間を解消する装置です。 段差のあるプラットフォームの現場で広く使用されており、スロープを使用しなくてもトラックの荷台と直接行き来することが可能になるため、台車やフォークリフトなど積み降ろしする際の効率化に役立ちます。 ジャロックの扱うドックレベラーは、独自設計によって レベラーとトラック間の移動の際のがたつきや衝撃が少ないのが特長です。 油圧式、エアー式等を始め様々な規格を取り扱っておりますので、ぜひこの機会に詳細をご覧下さい。
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【工場・倉庫の課題解決】第3弾:トラックの荷台は倉庫側が管理・効率化する時代!
荷物を積んだトラックが着車してから搬出作業を行い、再度トラックが出発するまでの間には、実は作業の効率化と安全対策の2つの切り口から改善できる部分が沢山あります。 ジャロックでは「プラットフォームセーフティソリューション」という名称で様々な製品の中から最適な組み合わせを提案しています。 ■ドックレベラー:搬出入口とトラック荷台の段差をなくし、スムーズな荷運びが可能に ■トラックグリップシリーズ:トラックを搬出入口に自動固定+状況を信号で見える化 ■ドックシェルター/ドックシール:温度変化や雨風の侵入を防ぎ、プラットフォーム周りの省エネ対策に ■ドックガーディアン:フォークリフト、歩行者などの衝突・転落の事故防止に 他の運用と合わせたトータル提案も可能です。 詳しくは製品ページ、またはカタログをダウンロードください。
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荷積み作業の効率と安全を向上!ジャロックのプラットフォームセーフティソリューション
物流業界では、ドライバーの労働時間規制が厳格化される中、 効率的な積み込み作業が求められています。 ジャロックは、この課題に対し「プラットフォームセーフティソリューション」を提案。 スムーズな荷運びと安全性を両立する「ドックレベラー」や「トラックグリップシリーズ」などは 倉庫に起きがちな事故リスクを低減しつつ、作業効率を向上させることが可能です。 現場に合わせて最適なものを組み合わせたご提案も可能です。 詳しくは製品ページ、もしくはカタログをご覧ください。