ジェービーエムエンジニアリング株式会社 公式サイト

ポストプロセッサ

CAMで作成したツールパスを工作機械に合わせたNCデータへと変換!非常に重要な役割を担います

「ポストプロセッサ」は"後の処理を行うもの"で、主にCAMで 使用されるものですが、CAEや画像処理などでも使われています。 CAMにおけるポストプロセッサは、作成したツールパスの工具経路を 工作機械に合わせたNCデータへと変換し生成することです。 対象となる工作機械の仕様によって、GコードやMコード、切削条件、 ヘッドやテーブルの角度も付加してNCデータが出力されます。 【Mastercamのポストプロセッサ 特長】 ■非常に柔軟なカスタマイズを行うことが可能 ■国内はもとより海外の工作機械や制御機にも幅広く対応 ■独自のオプションやマクロなどに合わせて適切なNCデータを生成 ■強力なツールパスで工作機械の性能を最大限まで引き出し、  優れた加工を実現 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.jbm.co.jp/technology/library/detail/31

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1970年3月大阪万博が始まった頃、株式会社ジェービーエム(2019年にジェービーエムエンジニアリング株式会社に社名変更)は誕生しました。 日本経済の発展と共に私たちも成長を続け、最適なCAD/CAMシステムをご提供することでお客様から高い評価をいただいてきました。 目まぐるしく変化する社会状況の中、私たちは常に意識の変革を求められています。 私たちジェービーエムエンジニアリングはこれまで培ってきたCAD/CAMの膨大な技術とノウハウを活かし、ロボティクスアプリケーション、アディティブマニュファクチャリング、測定・検証システムといった未来の「モノづくり」に向かって4大領域の発展に挑戦しています。 皆様と共に世界に誇れる製品を送り出すことが私たちの喜びです。 また、製造業のリモートワーク推進をいち早く支援し、コロナ禍においても技術者の育成を滞りなく進めるため在宅でもMastercamを動画で学べる新サービス「CLUB.JBM」を立ち上げました。 ジェービーエムエンジニアリングは「トータルエンジニアリングカンパニー」として、設計・製造・工作機械分野のお客様を強力に支援していきます。