サニタリー空気圧信号設定式減圧弁、背圧弁
ジャパンコントロールス 「Japan Controls Co. Ltd.」株式会社 東京本社
FBCPMシリーズは食品、飲料、ヘルスケア、製薬などを含む様々な産業用例に対応 ★FB5CPM(入口側/背圧弁)、及びFB6CPM(出口側/減圧弁)は空気信号設定式のサニタリー用圧力制御弁で、ユーザは設定値を遠隔から手動の空圧用減圧弁や電空レギュレータを使用するDCS,PLCを介して変更できます。 ★このCPMシリーズはプロセス設定値、又はリンス、CIP、SIP時にバルブを全開とする設定値制御用としてバルブの圧力設定値を自動、且つ維持するための理想的な選択です。 ★HTST/高温殺菌やUHT/超高温殺菌、及び熱交換器、分離装置、ボトリング工程等に適しています。 <特徴> ーFB5CPMは流量増時に自動開 ーFB6CPMは流量増時に自動閉 ープロセス、リンス、CIP、SIP時の設定値の完全自動化促進 ー必要な場合に設定圧調節の実行 ーJORLONダイアフラム材、その面積と取付方法の最適化により性能と寿命の向上 ー電空レギュレータや手動設定用減圧弁を提供可 ー3A証明53-06 詳しくはカタログダウンロードするかお問い合わせください。
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