ジャパンコントロールス 「Japan Controls Co. Ltd.」株式会社 東京本社 公式サイト

バイオ医薬、製薬及び食品・飲料品プロセスの典型的なクリーンガス制御

ーステンレス製レギュレータはASTM A479製、棒鋼製ボディと全接液部材です。 ー製品はFDA認証、且つUSP クラス6閉止性が証明されたJorlonダイアフラムを使用しております。 ー接液部外にネジ部があり、且つ、内部容積を最少化しています。 ーダイアフラムの上部で完全にガイドされ、接液部には如何なるネジ部も割れ部、溝もありません。 ートリムはドーム/スプリングチャンバーアッセンブリを分解することなく配管したまま交換可能。 詳しくはカタログダウンロードするかお問い合わせください。

食品、飲料、ヘルスケア、製薬などを含む様々な産業用例に対応

★FB5CPM（入口側/背圧弁）、及びFB6CPM（出口側/減圧弁）は空気信号設定式のサニタリー用圧力制御弁で、ユーザは設定値を遠隔から手動の空圧用減圧弁や電空レギュレータを使用するDCS,PLCを介して変更できます。 ★このCPMシリーズはプロセス設定値、又はリンス、CIP、SIP時にバルブを全開とする設定値制御用としてバルブの圧力設定値を自動、且つ維持するための理想的な選択です。 ★HTST/高温殺菌やUHT/超高温殺菌、及び熱交換器、分離装置、ボトリング工程等に適しています。 詳しくはカタログダウンロードするかお問い合わせください。

サニタリープロセス用コントロールバルブ。圧力、温度、流量、pH、又は他の変位制御に好適

★当ステンレススチル製コントロールバルブはASTM A351、CF3M、316L鋳造材ボディで、全接液部材がASTM A479 316L棒鋼材製です。 ★バルブステムは一体型で、ステンレス製NAMURヨークは二個の延伸PEEKガイドブッシィングと共にどの様な取付方向であっても構造上十分な強度を持っています。 ★バルブステム及びプラグの摺動部はバルブ上部のステムO-リングの接液部の外側にあります。 ★延長されたガイドブッシィングによりどのような取付方向においても付加的な保持を行い、取付方向に関わらず自己排出性を持っています。 ＜仕上げ＞ ボディ： 　標準 : 内部接液部は0.8μmRa 機械研磨、外部は鋳肌 ステム： 　標準 : 0.8μmRa 機械研磨 詳しくはお問合せいただくかカタログをください。

3A 認証、キャビティ充填ボールバルブ。

製品概要 ー接続径：1/2" ‒ 4" ーボディ様式：3分割式 ー圧力定格：6.9MPa WOG 、1/2" - 2"4.14MPa WOG、2-1/2" - 4" ー温度定格 / WSP：160℃ /0.55MPa ーボディ/エンドキャップ：ステンレススチル ーボール/ステム：ステンレススチル ーボールシート：FDA 認証 PTFE ーステムパッキング/シート：FDA 認証 PTFE ー操作/取付パッド ー手動固定レバー/ ISO 5211 詳しくはお問合せいただくかカタログをください。

コンパクト、高純度、低圧、小流量、背圧レギュレータ

★強靭なバルブボディとメタルトリムはASTM A479 316LSS棒鋼材製で、 ASME BPE SF5（0.5μmRa 電解研磨仕上げ）が標準です。 ★丈夫なJorlon ダイアフラムとTFM、又はPEEKシートは全てFDA認証で、USP クラス６適合材です。 ★これらの構成材により必要ならば厳正な連続CIP/SIPプロセスにも対応致します。 ＜添付書類＞ •Steriflow 証明書、QC部門署名適合書 　-材質、各部材のヒート番号記載 　-表面仕上げ 　-FDA/USP クラス６ ­全サーモプラスチックとエラストマー材 •トレサビリティ 　-各製品のシリアル番号は統合証明書のシリアル番号、ヒート番号と素材に遡及 詳しくはお問合せいただくかカタログをダウンロードください。

コンパクト、高純度、小流量背圧レギュレータ

★強靭なバルブボディとメタルトリムはASTM A479 316LSS棒鋼材製で、 ASME BPE SF5（0.5μmRa 電解研磨仕上げ）が標準です。 ★丈夫なJorlon ダイアフラムとTFM、又はPEEKシートは全てFDA認証で、USPFDA認証で、USP クラス６適合材です。　 ★これらの構成材により必要ならば厳正な連続CIP/SIPプロセスにも対応致します。 ＜添付書類＞ •Steriflow 証明書、QC部門署名適合書 　-材質、各部材のヒート番号記載 　-表面仕上げ 　-FDA/USP クラス６ ­ 全サーモプラスチックとエラストマー材 •トレサビリティ 　-各製品のシリアル番号は統合証明書のシリアル番号、ヒート番号と素材に遡及 詳しくはお問合せいただくかカタログをダウンロードください

コンパクト、高純度、低圧設定用背圧レギュレータ

★強靭なバルブボディとメタルトリムはASTM A479 316LSS棒鋼材製で、 ASME BPE SF5(0.5μmRa 電解研磨仕上げ)が標準です。　　　 ★また、丈夫なJorlon ダイアフラムとテフロン、若しくはPEEKシートは全てFDA認証で、USP クラス６適合材です。 ★これらの構成材により必要ならば厳正な連続CIP/SIPプロセスにも 対応致します。 ＜使用可能ガス＞ •空気 •窒素 •CO2 •酸素 •アルゴン •各種混合ガス

手動・自動式ボール弁。汎用、高性能、フランジ接続タイプ。多種のボディ材質、高温仕様など

ー汎用流体制御用廉価品 ー禁油/禁水処理 ー塩素、無水アンモニア用、 ー延伸軸ボンネット ー固定具、リミットスイッチ、 NACE仕様、 ー酸素ガス用処理、 ー火災時遮断、 ーギア作動、自動式 ーカーボン、ステンレススチール製API 607耐火炎試験(標準)、 ーISO 5211直装アクチュエーターパッド、 ー固定ハンドル、さねはぎ式シール ーメカニカルパッキング ー配管接続時保守容易 詳細はお問合せいただくかカタログをダウンロードください。

シンプルな構造、優れた性能。液体・気体用。製品は自力式、大流量、差圧式、真空、エアロード式とパイロット式。

ーJordanバルブに関し他社の製品との相違に気付かれると思います、それがスライディングゲートシートです。 ーこの注目すべきシンプルな構成は旧来の引上げステムやロータリーバルブに見られない優れた性能と特色を持っています。 ースライディングゲートシートには二つの主要な部品、可動ディスクと多重オリフィスを有する固定プレートがあります。 ーこれらの部品が他のバルブ様式では達成し難い性能、信頼性、及び精度をもたらします。 詳しくはお問合せいただくかカタログをダウンロードください。

液体、ガス若しくはスチーム流量の厳密制御。信頼ある高性能な解決策を提供します。

ー製品はスチーム、ガス、液体、及びベローズ構造によりVOCの制御を行います。弊社は温度や環境に妨げられることなく各種　用例への対応を理解しております。 ーLowFlowシリーズはモネル、ハステロイ、アロイ20、チタン、カイナーやインコネル等、貴社の要求に対応する素材にて対応致します。 詳しくはお問合せいただくかカタログをダウンロードください。

滅菌プロセスやクリーンユーティリティ系の厳しい仕様に適合。バイオ医薬、注射薬液、化粧品、乳製品や食品、飲料等の広範な用例に使用可

MK978ステンレススチル製コントロールバルブのボディ及び全接液部材はASTMのA479-316L棒鋼材製です。 製品はFDA承認及びUSPクラス６認証で、且つ寿命保証を行うJorlonダイアフラムによりステム部をシールしています。 バルブステムは二つの長いPEEK製ガイドブッシングと一体型のステンレス製NAMURヨークによりどの様な取付方向であっても構造上十分な強度を持っています。 バルブステム及びプラグの摺動部はバルブ上部のダイアフラム接液部の外側にあります。 この製品は第二のステムシールを持ち、また延長されたガイドブッシングにより様々な取付方向においても付加的な保持を行い、取付方向に関わらず自己排出性を持っています。 詳しくはお問い合わせいただくかカタログをダウンロードください。

３A認証済み。接液部の仕上げ：32Ra/0.8μｍ

FB6903は逆流から製品を守る場合に必要です。弁は正方向の流体により開状態を保ちます。もし流れが遮断するとプラグはスプリングによりシートに抑え込まれ、逆流により閉状態となります。この弁は多くのサニタリー用例に使用され、58-01規格に沿った3A認証製品です。

プロセスや洗浄設備用例、食品、飲料、乳製品、CIP、SIP、遠心分離機、滅菌装置、ブランケット用窒素ガス制御等に好適

FB5Cは側面配置の入り口からダイアフラム下面に供される流体の圧力、若しくは背圧を感知して作動します。設定圧力以上の背圧はダイアフラムの荷重力がスプリングを圧縮し、ステムがシートから開状態とすべく機能します。 流量増加と共に背圧が排出され、スプリングとダイアフラム力が緩和されるとステムは通常閉の位置に戻ります。設定圧の変更は単に調整ネジを回しレギュレータースプリングの各設定範囲内で昇圧、降圧を行う事が出来ます。

プロセスや洗浄設備用例、食品、飲料、乳製品、CIP、SIP、遠心分離機、滅菌装置、ブランケット用窒素ガス制御等に好適

FB6Cはシートの下流側のダイアフラム下面の圧力を感知して作動します。下流側圧力が設定圧に近づき、ダイアフラムに作用する圧力による力が設定用スプリング力に打ち勝つとプラグを閉じるべく上方へ動き始めます。これが下流側圧力を減じ、設定圧を維持することになります。 ダイアフラム下面の圧力が降下し始めるとスプリング力がプラグを開くべく下方へ押し下げ、設定圧力を維持します。