ドローン用 リモートID送信機/受信機
2022年6月20日より無人航空機の登録義務化。ドローン(無人航空機)用リモートID!
イームズロボティクス社は、国内他社メーカーに先駆けて開発を開始し、2021年の国際的なスポーツイベントでの実証実験など様々なイベントで運用経験を重ねました。 同社は、リモートID送信機だけでなく、リモートID受信器も開発を行い、送受信機をセットで提供する数少ないメーカーです。 【特長】 ■業界トップクラスの国内実証件数 ■電波到達距離(最大) 1500m ※1 ■本体の2つのLEDによりバッテリー状況、GNSS取得状況を把握可能 ■最高水準のセキュリティ ■防水/防塵(IP54相当)、耐震/耐衝撃性能を保持 ■Bluetooth5.0対応 ■機体ロスト時の捜索にも対応 (要リモートID受信機) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
基本情報
航空法改正により無人航空機体の登録義務化に伴い、無人航空機の機体識別手法として必要となるリモートIDです。
価格帯
納期
型番・ブランド名
イームズロボティクス:RID-UAV100EJ
用途/実績例
機体識別用途
関連動画
カタログ(2)
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【2023年6月26日(月)~28日(水)】『ジャパンドローン2023』出展のお知らせ
株式会社ジェピコは、千葉県幕張メッセにて開催される 『ジャパンドローン2023 JapanDrone2023』へ出展いたします。 弊社では、ドローン市場で活躍する『機体メーカー様』、『ドローンユーザー様』などに対して、様々な高品質の製品を取り扱っております。 展示会では、弊社取り扱い製品を実際にご覧いただける機会となりますので、ご来場の際は、弊社ブースへも足をお運びいただけますと幸いです。 詳細に関しては、以下のURLもしくは、お問い合わせ欄からお願いいたします。 https://www.jepico.co.jp/media/Expo_Seminar/a842 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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イームズロボティクス社、NEDO"ReAMoプロジェクト"「ドローンの1対多運航を実現する機体・システムの要素技術開発」をスタートいたしました。
イームズロボティクス株式会社(本社:福島県南相⾺市、代表取締役:曽⾕英司)は国⽴研究開発法⼈新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した「次世代空モビリティの社会実装に向けた実現プロジェクト/研究開発項⽬「性能評価⼿法の開発」 内の「ドローンの1対多運航を実現する機体・システムの要素技術開発」において、「リモートIDを利⽤したドローンの1対多運航制御システム及び要素技術開発」助成事業で採択されました。 <プロジェクトの⽬的> 今後⽇本は⼈⼝減少、⾼齢化に伴い、産業⽣産⼒が減少する時代にあって、無⼈航空機がその役割を果たすプロジェクトです。これまでの無⼈航空機、いわゆるドローンは、⼀⼈の操縦者によって⼀台の機体が⾶⾏していました。1対多運航とは、⼀⼈の操縦者が複数機体を運⽤することができる効率向上とコストダウンを⽬指すものです。⼀⽅で、ドローンの⽋点だった⾶⾏時間の短さも、複数機体が順番に⾶⾏することで、⻑い時間でその役割を果たすことも可能になります。 詳細は、こちらをご参照下さい https://www.jepico.co.jp/media/maker/EamsRobotics/a786
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