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活用事例:高圧電気キャビネットの温度監視にサーマルセンサ導入

高圧電気キャビネット向け熱監視システムの導入事例!設置手順も画像付きで解説

Terabee社のサーマルセンサを用いた活用事例をご紹介いたします。 フランスのヴェオリア社は、特定の部品の発火による火災を防ぐため、 高圧電気キャビネット内の温度を監視するようなソリューションを 模索していました。 Terabeeは、「IND-Thermal-90」を使用した熱監視ソリューションを考案。 本製品を用いた非接触な温度モニタリングにより火災の防止に繋がりました。 【事例概要】 ■課題 ・高圧電気キャビネット内の温度を監視するようなソリューションを模索 ・異常時にアラームを発生させるPLCベースのソリューションを探していた ■結果 ・非接触な温度モニタリングにより火災の防止に繋がった ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.jepico.co.jp/media/maker/TERABEE/a921

基本情報

【使用製品の特長】 ■小型、軽量で取り付けが簡単 ■温度検知範囲:-20℃~670℃ ■アラームを接点(NO/NC)出力可能 ■産業向け、RS485対応 ■EDGEプロセッシングが実装済み ■Modbusレジスタに未処理の温度ピクセルをオンボードで保存可能な熱画像出力 ■Modbus RS485インターフェース ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

型番・ブランド名

Terabee

用途/実績例

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

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