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【NDT X線検出器】X-Spectrum社 LAMBDAとは?

NDT(非破壊検査)用のX線検出器としてもご使用いただくことが可能です!

当社で取り扱う、X-Spectrum社の主力検出器『LAMBDA(ラムダ)』の 「NDT(非破壊検査)での使用」についてご紹介いたします。 バッテリー、電子部品、PCBなどの製造工程に用いて、部品の 欠損・欠陥の早期発見に役立ちます。 また、特に目視では発見することができない、小さい欠損や コンポーネント内部の欠損の発見に役立てることができます。 【使用概要】 ■ご使用方法:メソッド X線CTスキャン ・対象物に対して照射されたX線の計測 ・対象物 or 検出器を回転させ3Dデータの取得 ■分解能 ・~10μm(高速スキャン時) ・<1μm(低速スキャン時) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.jepico.co.jp/media/X-Spectrum/a941

基本情報

【システム概要】 ■ピクセルサイズ:55µm×55µm ■センサ種類:Si、GaAs、CdTe ■チップ:Medipix3 読出チップ搭載-高速読出 ■ソフトウェア:C++Library、Python、3rd party driver for Tango&EPICS ■エネルギーレンジ:6-150+keV X-ray energy ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

型番・ブランド名

X-Spectrum

用途/実績例

【NDT(非破壊検査)使用事例】 ■高速バッテリー-CTスキャン ■電子部品-ナノCTスキャン ■LAMBDA X線検出器による取得 3Dイメージ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【英語版】LAMBDA – THE CUTTING-EDGE X-RAY CAMERA

製品カタログ

この製品に関するニュース(1)

取り扱い会社

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